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釈迦力狸

日々鍛錬する狸の話

やっぱりでぶ

体重増加してます。



60.5キロ。



これでHCができるのか物凄い不安。



去年の同時期よりプラス2キロって・・・。





体重軽ければHCが早いのかって永遠の疑問。



まあ有利なのは変わらないんだろうけど、ランスだって80キロだったし、ウルリッヒもね・・・・。ヴィノクロフもそんなに細身じゃないし。



やっぱ筋肉量が大事だという結論を持って帰りたい。











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乗鞍

今週末は乗鞍HCなのだ。去年出場した大会とは違って逆側から乗鞍を登るのである。 3位以内に入ればBR−1昇格決定。 でも・・・HCって職人みたいな人がたくさんいるしそんなに甘い世界じゃないだろう。HCレースってホント久しぶりで早くなってるのか遅くなってるのかまったくわからない。 3月のクラクラで失速したのが結構トラウマになっててまったく登れる気がしない。 何はともあれ気楽に景色を楽しんで帰ってくることが一番ですかね。

美山ロードレース

今日は美山ロードレース。3年連続3回目の出場だ。



天気は快晴。今週はあんまり練習してないので疲れがとれて体調も良好。



今回はC1(登録上級者の部)で出場。一周10.7キロの7周回。



コースは九鬼が坂峠の登り以外は、ほぼフラットなコースで一周標高差110m。勝負どころはもちろん九鬼が坂の登り。ここで切れたらジエンドなのである。



C1(約90名)は筧選手はじめ有力選手多数。U23(約40名)の大学生達も同時スタート。



うちからはBR-1(をくだ君、てっちゃん、S林さん、シャドマンさん、かまさん)BR−2(Mがらさん、軍手マン、所長、わし)の9名出場。こんな面子が揃うなんてそうそうないですよね。



11時レーススタート。Cimg57871



1周目。大集団で進む。特に動きなし。Cimg57891



2周目。相変わらず大集団。



3周目。中盤でてっちゃんとS林さんがアタックして抜け出て5名ほどの逃げが決まる。我々は集団牽制。強力面子なので決まることを期待する。頼んだよエース。



4周目。残念ながらてっちゃんらの逃げが吸収される。九鬼が坂でS林さんを含んだ8名ほどの集団が抜け出る。わしは遅れること30m。横に奥田君他3名ほど。後続は少し離れている。戻ってS林さん集団を行かせるか、追いつくか少し考えた。結論は・・・をくだ君を逃げ集団に送り込むべくお仕事開始。必死で引き倒して、8名に追いついた。死ぬほどしんどかった。ついでに10名くらい連れてきちゃったみたい。



しかし・・・逃げのペースが上がらずすぐに大集団に飲みこまれた。無駄足!?



5周目。九鬼が坂で5名ほどのアタックがかかる。とりあえず着いていけそうなので着いていく。九鬼が坂下りると5名の逃げが決まる。わしも逃げに乗ってみる。Cimg57901



5名でローテを回すが、ぎこちない。一人切れて4名の逃げになる。人数が少ない逃げはめちゃくちゃしんどい。この状態であと2周も走るなんてとてもじゃないがもちそうもない。苦しいよー。逃げるってこんなに苦しいことなのか。。。勉強になりました。これだけでも今日出場した価値ありってことです。



しばらく走ってるとやっぱり大集団が後ろからやってきて合流。わしはもうヘロヘロ。合流直後、シャドマンさん、をくだ君、S林さん、てっちゃんらが集団前方に上がっていて、再び、S林さんとてっちゃんのダブルエースを発射。いってらっしゃーい。



Cimg57911



6周目。4周目、5周目の無理が祟ったのか、足がぴくぴくと攣りはじめる。まずいですね〜。この周回は回復のためとS林さんの逃げのために集団中程でこなす。



7周目。まず左の太腿の内側が攣った。水分が足りないと思い、九鬼が坂手前でシャドマンさんにドリンクを頂く。ありがとうございます。さあ、いこうかと思ったら左足のふくろはぎが完全に攣った。悶絶しながらなんとか踏みとどまる。沖縄を思い出します。Cimg57941



九鬼が坂に入ると、てっちゃんとS林さんが力尽きて落ちてきた。くー厳しい!足が攣っているためごまかしながら、坂を登るが先頭の数名から離されてしまい、をくだ君シャドマンさんと共に第2集団で山頂通過。



九鬼が坂を下り、ラストのスプリント。足が攣っててスプリントでは踏ん張りが利かず、力なくゴール。をくだ君は頑張って6位。Cimg57951
わしは10位くらいかな。



をくだ君最後アシストできずにすみません。





今回のレースは、一言でいうと「楽しかった」。



最後先頭から遅れてしまったが自分なりに色々動けて勉強できた。



そしてチームメイトの動きを意識しながら走るのは楽しいしロードレースの醍醐味を感じる。



またこんなレースしてみたいなー。

















ビギ練へ

今日は朝練へ。



と言っても、レギュラー練より15分前に出発する、ビギナー練習会に嫁と一緒に参加なのである。



ひいひい言う嫁を励ましながら、景色を楽しみながら、ゆっくり箕面の山を登るってのもなかなかいいものですね。

3STのラストで、物凄い勢いでやってきたレギュラー組の先頭奥田君の姿が見えた時は一瞬血が騒いでしまい、なぜだが一緒にスプリントへ・・・(笑)

初めて、駆け合いをしている朝練を外から見ましたが、とんでもないスピードで走ってて、見てるだけで圧巻。



さて、高山からは嫁と一緒にゆっくり組に混ぜて頂いて、豆腐サイクリング。あー豆腐美味しかったなー。ジョニー豆腐より絶対美味しいと思われまする。連れて行って頂いてありがとうございます。

豆腐屋からヘロヘロの嫁を励ましながら坂を避けつつ、ゆっくり帰宅。こんなサイクリングも楽しいもんです。


さあ、明日は美山。
今日はサプリも飲んだし、ストレッチ、マッサージもぬかりなし。





北海道合宿

7月に一週間休暇を使って夫婦で北海道行くことにしました。今年は休み過ぎだって話しもあります(笑)が子供ができたらそう簡単にいけないだろうし、レースのときは嫁にいつも留守番ばかりしてもらってるので夫婦旅行も行かないと!


7月13日(金)の夜中に舞鶴まで車で行ってそのままフェリーで小樽まで。小樽からは気楽にテント生活を一週間。もちろんチャリは持参。 大自然の中をチャリで走り抜けてきます。こんなのを許してくれる嫁には感謝感謝。

北海道に9つある百名山も2つか3つは登りたいなー。 美味しいものもたくさん食べたいなー。あー楽しみだー。

これはエエよお

名物ブログ「これはエエよお」にORCAを紹介していただきました。しかも私の写真入りです。店長ありがとうございます。



ORCA前にも書きましたが、かなり完成度の高いフレームです。一見重たそうに見えますが登りもきびきび登り、下りもまったく不安感なく、特に平地の加速力、スプリントの時にまったくパワー負けしない剛性が気に入ってます。それでいても、疲れないカーボンの優しさもあり、欠点が見当たらないです。まさに万能って言葉がぴったりでしょうか。



これはええです。しばらくモデルチェンジもないでしょうし、フレームに迷ったらこれでしょう。















体バキバキ

久しぶりに激しい筋肉痛に襲われてます。

昨日練習終わって疲れ果てて帰って来てシャワー浴びてベッドに倒れてしまって気付けば18時30分。ストレッチとマッサージをせずに寝たら体バキバキ。これをしてるとただ体をいじめてるだけのドMな練習になってしまう。きっちり回復までして練習はヒトサイクル。わかっちゃいるけどなかなかねー。

夜はしっかり入浴して金グリコ飲んでマッサージしてストレッチ。

練習終了後1時間以内に糖質・タンパク質の補給・ストレッチがきっちりできると次の日の疲労感が全然違うんですけどね。

再び美山

今日もシルベスト朝錬へ。なんとなく山練がしたかったので山岳用マシンLOOK595で出発。



今日は、事前に告知されていたビギナー朝練ってことで大変多くの方(75名?)が集まり、箕面の朝練コースを走った。さすがに75名の大集団で公道を走るわけにはいかないので、グループを分けて、ゆっくりペースで走る。先導するのはベテランライダー。



ゴールの高山公民館で、店長のレッスン。下りでのハンドルの持ち方、ペダリングの基本、集団走行のマナー、注意点等々自分も勉強になること多かった。



こういう企画ってありがたいですよね。やっぱりショップの練習会とはいえ、「千切れたらどうしよう」とか、「他の人に迷惑かけたらどうしようか」とか・・・不安があって、せっかく自転車買っても練習会に参加できない人多いと思います。4年前の自分も最初は、かなり遠慮してましたし・・・。



まあ、参加してみれば皆さん杞憂だってことに気づくのですが、最初の第一歩が難しい。今日参加された方は次回また参加しやすくなるんでしょうね。



さて、ビギナー朝練の傍らで、我々は通常通りの朝練。



今日は奥田君がいらっしゃる。今日も激しくなりそうな予感。



朝練3本からきっちり奥田君にいじめられ、その後北峰さん主導で、昨日に続き再び美山へ。



昨日のハードトレーニングの疲労と、突然降りだした雨で寒くて鼻水と痰が止まらず、もう着いていくので精一杯。心拍も160くらいで限界で千切れそう。ローテもあんまり参加できないし、途中は奥田君と北峰さんに引いてもらいっきりで、それでも千切れそう(日吉スプリントでは完全に千切れてしまいました)で、大変申し訳なかったです。



それにしても北峰さんのスプリントは強烈で、気づけば20mくらい引き離されていた。店長と同じ切れ味ですね。



美山に着いて、一周だけ来週のコースを試走。やっぱ九鬼が坂しんどいわ。アレを7周ねー。まあ頑張るべ。



帰り道に入り、天気も回復してくると、鼻水と痰がおさまり体調が少しよくなったので、最後のひいらぎ峠から一庫ダムまでは、きっちり走った。



走行距離170キロ 上昇1300m 





美山のスタートリストがでていた。



シマノ等々のトップ選手の名前がないのでほっと一安心。



筧さんがやっぱ優勝候補かな・・・。いやいやうちのエースに勝って欲しい。



これだけ面子が揃って走れるレースもそうそうないだろうし、何かドラマがありそうで走るのが楽しみ。



どんな展開になるのかな。自分は何周目で切れるのかな・・・。





















パワーインターバル

今日はシルベスト朝練へ。



朝練3本。きっちり全開まで上げる。3本目でシャドマンキャプテンと二人になり、苦しすぎて最後スプリントできんかった。キャプテン強すぎます。



今日は店長主導で美山までセミロング。



大野ダムから美山までパワーインターバル。



2分フルもがき2分レスト×3セット



1分30秒フルもがき1分30秒レスト×2セット



1分フルもがき1分レスト×2セット



40秒もがき40秒レスト×2セット



もがきすぎて足がすかすかになってしまった。ええ練習になりました。



美山を通過し、日吉スプリント。ラストで店長にやられた。店長はモーションなしでシッティングでドカンとアタックをかけるのでアタックが来るとわかっていてもいつも気づけばやられている。百戦錬磨の技ってやつでしょうか。



店長曰く、アタックは相手が諦めるくらいに瞬殺するのがポイント。ふむふむ。そのアタックの切れ味がうらやましい。



最後は一庫ダムスプリント。ここもまた最後に店長にやられた。登りのパワーアタックに粉砕された。やっぱパワー・筋力が違う。



走行距離176キロ 上昇1345m





来週は美山ロードレース。C1クラス、シルベストBR−1戦士達ほぼ全員出走。わたしゃ千切れないことで精一杯だと思われます。これも勉強と思って頑張ろう。





熊野その後

日曜にツールド熊野が終わって、月曜は体調がよかったが、水曜ぐらいからどんどんしんどくなって、今日はもう仕事にならんくらいくたばっていて、昼寝を2回もしてしまった。サラリーマン失格・・・。



家に帰ってきて一応練習もしなきゃなーと思って、出発するもののポダリングペース。



肉体的な疲労もあるがシーズン前半最大の目標の大会が終わって、気が抜けてしまった。



次の目標は・・・まずは美山でC1完走。西実で結果を出すって感じでしょうか。





実車連のHPでBR−2昇格のお知らせがあった。



まずは第一歩を踏み出した。



まだまだBR−1で戦うスピード、体力、精神力、心構えもないし、BR−2でしばらく修行を積んでおきたい。













ハブダイナモ

練習用にハブダイナモを買った。



基本的に夜練がメインなので明るいライトが前から欲しかったのだ。



使ってみた感想。



かなり明るい!



ミッドナイト天狗岩をやってみたが、前が見えるぜい(って当たり前か)。これで溝に突っ込むリスクも減るってもんで。こりゃええわ。



でも重いわな。練習用やし、まあええか。









熊野3日目 太地半島周回コース

いよいよ3日目。総合優勝をかけた戦いの始まりだ。



朝布団でもぞもぞしていると、Sみのさんがさりげなく、マッサージをしてくださった。ご自身のレースがあるのに、周りに気遣えるSみのさんに感動した。



寝不足からか食欲がなく朝ごはんもあまり食べられなかった。



店長とMがらさん、ハイランダー君と一緒にアップに出発。念入りに1時間くらい店長に引いてもらって走った。店長は走りたくてうずうずしてたみたいで、物凄く楽しそうに走っていた。



アップをしてみて足の疲労感は結構あるが、条件はみんな一緒だし、各種サプリ、マッサージのおかげで幾分かこちらのほうが楽なはずだ。



3日目のコースは、3日間で一番ハードなコースと言われている。



最初平坦を走り、漁港を抜けて標高差50mの坂を一気に駆け上がる。ここがペースが速いためしんどい。そして緩く登り、アップダウンを繰り返して下りのヘアピンコーナーを二つ下り、漁港のコーナーを抜ける。漁港付近では集団が棒状一列になるため、踏み続けないと千切れるいやらしいセクション。そしてホームストレートに戻ってきて一周。一周約10キロを6周回。



昨日の上位者が最前列に並ばせてもらい、9時26分 いよいよ最終日のレーススタート



スタート直後、ラバネロの一人がいきなりアタックで逃げていく。おそらく作戦だ。もう一人くらい追いかけていった。もちろん追わない。ここで、シルベストからハイランダー2号君が単独で追いかけて行ってくれた。なんとも頼もしいではないか。



自分はあまり調子がよくないのか最前列でスタートしたのに最初の坂までにかなり番手を下げてしまう。コーナーも集団の中で曲がるので危なっかしい。下りも集団の中でビクビクしながら下って行く。



そんなに手を抜いて走っているわけではないが番手がずるずると落ちていく。2周目に入るホームストレートは後ろのほうに埋もれていた。こんなので総合優勝なんてねらえるのかと自問自答。



消極的過ぎると思い直して2周目に入ったところで、気合を入れなおして前に出て行く。前に出てみると、マークするべき、ラバネロの二人、ビチノコの伊藤君が集団の中にいない。まさか、逃げられた・・・。他の選手なら放っておくが、協力されたら最後まで逃げが決まってもおかしくない面子だ。集団の前方に小さな逃げ集団があり、その差が15秒くらい。逃げ集団にはMがらさんが踏みとどまって下さっており、その中にラバネロの二人と他数名。少し遅れて伊藤君発見。これを逃がすとまずいと思って、2周目の坂で、集団から飛び出して逃げ集団に追いつく。逆に伊藤君は大集団に戻っていった様子。



逃げ集団はラバネロ二人、シルベスト二人、他4名ほどで合計8名程で形成される。そのまま2周目を走る。ラバネロの二人は我々より明らかに実力が上だ。それは昨日の走りでわかっている。それに何やら無線でやりとりをしている。普通に戦ったのでは勝ち目はないだろう。ローテーションを回しながら色々考える。このまま逃げ続けて消耗戦に持ち込まれると実力に劣るこちらが不利なので、そのまま集団に引き戻すのがいいのか。



さすがのMがらさんも多めに引いてくださっているので、消耗が激しそうに見えた。ラバネロの二人はまだ元気そうだ。ここでは無理な逃げを続けるよりも大集団に全員引き戻す作戦に出た方がよいのではないか。



無理な引きはせず徐々に意識的にペースを落とさせる。案の定、3周目の途中で伊藤君を含む大集団が後ろからやってきて吸収された。



集団内でMがらさんに休んでもらい再びレースは大集団へ。3周目、4周目は平穏に過ごす。途中ビチノコの伊藤君がラバネロが狙っているので気をつけましょうと共同戦線の申し出。うれしいではないか。



途中プチアタックが何度かかかるがどれも成功せず、落車の危険も何度か切り抜け、いよいよ最終周回へ。



最終週の登りで伊藤君がアタック!彼も総合がかかっているのだから当然だ。自分とラバネロの平塚君が反応。坂の頂上で3人の逃げが一瞬決まる。総合上位3名がここで3つ巴の戦いに突入。望むところだ。3人でひとまずは協力して集団からの逃げを試みる。ローテで回していってアップダウンセクションに入る。ここで後ろから集団が見える。自分はまだ逃げるつもりでいたが、二人が諦めたので再び集団に戻らざるを得なくなった。結局30人ほどの集団で最終局面へ。



集団に戻り、Mがらさんと合流し最後の下りに突入。GIANTの選手に続いてMがらさん、自分の順で最後の下りをこなし漁港へ入ってくる。漁港に入り、自分を無理なスピードで追い抜きしようとした選手が目の前で落車して危うく巻き込まれるところだったが、集中力が切れてないのでギリギリで避けれた。そして最終コーナーへ向かう広い道へ。



ここまでMがらさんがずーと自分を引っ張ってくださったがさすがにしんどそうだ。気づけばチーム岡山の安東さんも近くにいてくださる。ここまでMがらさんに引いて頂いたら行くしかない。



最終コーナーに向かって加速。最終コーナーをトップで突撃。



今日の店長指令は、実は最終コーナーはトップで入って、流し先行をしておいて相手のペースアップに合わせてスプリントをかけろとの指令が出ていた。最後のストレートが結構長いからだ。



しかし、最終コーナー立ち上がったところでトップのまま、全力スプリントに入った。500mくらい続く直線であまりに早いスプリントだった。相手のペースに合わせるどころか周りを見ずに、ドーパミンでまくりで「えーい行ったれー!」と下ハン握ってアウタートップにかけて踏み倒しにかかる。あと100mいけると思ったが、やはり失速が始まった。まずい、横から車輪が見える。刺される・・・・。自分は伸びない。ラバネロの平塚君は強かった。しっかりゴール前で刺されて優勝をかっさらわれた。ついでにもう一人に差し込まれ3位に沈められた。



店長すいません・・・指令を守れませんでした。



まずい、これって総合優勝も奪われたんじゃないだろうか。正直熊野の総合優勝のルールがいまいちわかってなかったが、熊野ポイントでは、間違いなく抜かされた。彼は2連勝で120pで、自分は1位、5位、3位で105p。表彰式まで完全にやられたもんだと思い込んで、ギリギリまで助けてくださったMがらさんや、サポートいただいた店長はじめ皆様に申し訳ない気持ちがこみ上げてきて涙が出そうになった。



そして表彰式。3位の表彰を受けたあと、総合上位の発表。熊野ポイントでの総合争いではなく、3日間の順位の合算による総合順位の決定だったので自分が優勝で、伊藤君が2位。



うれしいというよりほっとした。なんとか優勝に辿り着けたことに、感動した。明らかに自分より強いヒトたちを相手に戦って、結果が残せたのは一緒に走っていただいたメンバー、サポートしてくださったみんなのおかげだと強く感じた。ロードレースは奥が深く、最高に楽しいスポーツだし、とりわけ今回のようなステージレースは数多くのドラマが生まれ、感動の連続の3日間だった。皆様ありがとうございました。















熊野2日目 熊野山岳コース

昨日の優勝から一晩空けて二日目。



実を言うと、一日目よりも二日目に照準を絞って今回レースにやってきたのだ。



このコースこそ優勝が欲しい。



足の状態は疲労が無いといえば嘘になる。昨日、一周目でもがきすぎたせいか足は明らかに重たかった。



二日目のコースは、最初熊野市内を1周「交通安全」のタスキをかけてパレードして、スタート。最初に1キロくらいの登りがあり、そこから緩いアップダウンを繰り返し、勝負どころ千枚田の坂を登る、千枚田を下って再びアップダウンの道に戻り最後に1.8キロほどの激坂区間を登ってゴールする48キロのコース。



今日の店長指令は、千枚田も、最後の登りも、いつもの朝練の1STだと思って走ればなんてことない!思い切って全力でいけとの指令。



パレード走行(今回こそ正真正銘のパレード)を終えてタスキを置いていよいよスタート。



昨日まぐれでも優勝してるんだから、前に出て行って先頭周辺で走りたいところなのだが、足の調子が悪く、10番手くらいまで上がっては後ろのほうに下げられるを繰り返し、なかなか前に出れない。前では山岳スペシャリストのMがらさんがいいポジションで積極的に動いている。自分は何も出来ずに申し訳なかった。結局ずーと集団内をヒラヒラしたまま、勝負どころの千枚田の登り口まで来てしまった。



いよいよ千枚田の登りの始まり。



ここで集団が崩壊することは間違いないので、登り口から重たい体にムチ打ってするすると前に出て行く。ここは、多少無理してでも番手をあげておかないと、登りで無駄なエネルギーを使うことになる。坂で抜かされるのは簡単だが、抜かすのは意外にエネルギーを使うものだ。



番手を上げていく途中で、重大なアクシデントが発生。目の前でMがらさんが隣の選手と接触し落車!これからだというところでなんてこった・・・。Mがらご自身にとっても痛恨の落車だし、シルベストのチームにとっても痛い。自分にとっても、この局面で山岳スペシャリストのMがらさんが近くにいなくなるのは痛手だった。



一瞬待つべきか迷ったが、一秒を争うレースで待つ余裕はないと判断せざるをえなかった。Mがらさんすいません。



千枚田で案の定集団は、ぶちぶちにばらける。シルベストのメンバーは皆大丈夫だろうか?Mがらさんは無事に復帰しているだろうか・・・師範辺りが上がってきてくれないだろうか・・・などと考えながらペダルを踏む。



自分は何とか番手を3番手くらいまで上げてきて一番きついところに入れた。ここでは足を使いすぎないようにくるくると回す。山岳賞があり、狙う選手はペースを上げていくが、自分は狙っていないので先頭に逃げられない距離感を保ち、山頂6番手くらいで通過。山岳賞はチーム岡山の岸本君が取ったようだ。彼は聞くところによると山岳賞をとるために千枚田をフルアウターで登ったらしい。恐るべき男だ!



山頂を7人くらいの小集団で通過し、そのまま集団で下る。山岳賞の岸本君ともう一人が二人で少し前に出ている。



千枚田のくだりを遅れないようにきっちり下り、7人の小集団でローテーションを組む。後ろからやってくる集団から逃げるための利害関係は一致しているためローテをまわす。前を行く岸本君ともう一人を捕まえ、9人の逃げ集団が形成された。メンバーを確認。



ラバネロの二人(平塚君、小段君)、ビチノコの伊藤君あたりが強敵か・・・、あとのメンバーは誰かわからない。声を掛け合いながらローテをまわし、最後の勝負どころに向かう。途中、チーム岡山の岸本君がローテに参加できなくなり、千切れた。チームが違えど知り合いがいなくなると周りが敵だらけみたいで寂しいではないか・・・・。完全に孤独な戦いがはじまった(これが当たり前)。



ゴールに向かって8人で進む。ラバネロの二人がなにやら怪しい動きをはじめる。ラバネロの一人が最後の坂の前にアタック。反応して吸収したがコレを皮切りに8人の協調体制は崩れ、最後の坂の我慢比べに突入。



金山交差点を曲がり、最後の坂に差し掛かり2番手で登りはじめる。



先手必勝とばかりにまず自分が先頭に飛び出す。段々斜度がきつくなるところでラバネロの二人がアタック。まったくついていけない。さらにもう一人抜かされる。そして、後ろからじりじりとビチノコの伊藤君。最も斜度のきついところでついに抜かれる。



ダメだ。弱い。上がれない。限界だ。まじめに激坂番長うっし〜♪さんの足が欲しいと思った。もっと根性だして頑張れたのかもしれないが、上位3名からは実力で確実に劣っていたのは事実だった。



じりじりと後退し、結局トップから遅れること35秒で5位着。明らかに力の差がはっきり出た。まだまだ弱いと感じた。トップはラバネロの平塚選手で圧勝、3位にラバネロの小段選手が入り、ラバネロ勢の前に完全に屈する形になった。



しかし、なんとか5位に踏みとどまったことで、総合優勝の可能性が出てきた。



BR−1組は山岳エースの下林さんが第2集団で完走。あの強烈メンバーの中ですごすぎる。そしてシャドマンキャプテンも最後尾車を引き連れて無事に完走。あの超ハードコースを走りきったキャプテンに感動した。



BR−1のゴールを見た後、3日目の太地半島に移動。



太地半島に着くと、店長からお呼び出しがかかり、店長カーに乗り換えて3日目コースを個別レッスン頂いた。コーナーリングのポイント、路面状況、勝負ポイント等丁寧に教えていただいた。店長の心意気に頭が上がらない。



そして食事の時間、Mがらさん、師範と食事をしていると、月桂冠のカップ酒を握った店長が現れ、明日のオーダーが出た。



「明日は松木の総合優勝のためにチームで動いて欲しい。もしパンク、メカトラ、落車があったら集団に戻すために下がるくらいのこともするべし。」



私よりも経験も実力も上回るMがらさん、師範が動いてくださるのは、ものすごいプレッシャーだ。これで優勝できなかったら会わせる顔がない。



寝る前に店長にマッサージをして頂き、10時ごろに布団に入った。オリンピック選手にマッサージしていただけるなんて、幸せな限りです。



精神的なプレッシャーと、日焼けによる火照りから何度も夜中に目が覚めてほとんど寝れないまま朝を迎えることになった。



明日、優勝の可能性があるのは、ラバネロの二人、ビチノコの伊藤君、そして自分・・・



3日目に続く。















熊野1日目 赤木川清流コース

いよいよやってきました初めてのツールド熊野。



木曜の20時に師範号に乗り込み豊中店を出発。道中、道に迷いながら奈良の山中を突き進み夜中の1時過ぎに宿に到着。かなり遠回りしてたようで、あまりに遅いのでHTさんがわざわざ捜索に来ていただく始末で大変申し訳ありませんでした。



翌朝6時ごろに起きれたけど、寝不足と仕事の疲れでぐったりしていて、これからレースを走るような気持ちにもなれず、朝はぼけーとサンドイッチを腹に突っ込んでだらだらしていた。



一日目のコースはスタートゴールが小さい丘のうえ(上昇5mくらい)にあり、ひたすら赤木川沿いの平坦な道を走り、アウターで登りきれる程度のゆるい坂(上昇30mくらい)を登り、民家の路地裏のような狭い道を下り、来た道を少しわき道にそれて再び引き返すコース。一周約15キロのコースを4周。



スタート前に今日の店長指令が発令された。



コースの最後は道が「コ」の字の形になっており最後2連続で90度のコーナーを曲がることになる。道幅がそれほど広いわけではないので最後は渋滞で突っ込むことは必至なため、「2連続コーナーの前に全員前に上がって右から列車を作り最初のコーナーをゴールと思って突っ込め!あとは自分のコーナーリングをして一気に最後の坂をゴールに向かって全力で駆け上がれ!」との指令。



9時30分レーススタート。



最初はパレード走行7キロだとホームページに書いてあったのでパレードだと思ってのんびり出発。たらたら集団の後方を走ってたらやけにペースが早い。「パレードってこんなに早いのか〜、実業団ってすごいな〜」なんて思って後方を走ってたらどう見ても、前ではレースが始まっている模様。気づけば、後ろの方。かなり後方のまま、緩いのぼりを登って民家の路地裏の狭路に入ってしまい、棒状1列。トップは見えない。路地裏出てきたら立ち上がりのコーナーでみんな踏み倒してるやん・・・。前の方ではぷつぷつ中切れ発生中。



まずい・・・集団から切れそうだ。今回の3日間レースの中で一番のピンチであります。慌てて踏み倒して追いかけるが、あんまりアップしてないもんだから体が動かない。くだりで追いつこうと必死に踏む。1周目からフルモガキ・・・。必死に追いかけてたら、危うく左に曲がるところをまっすぐ行きそうになってタイヤを滑らしながらフルブレーキング。自転車ストップ寸前。もう頭の中は錯乱状態。あー何やってんだー。



このとき集団に追いつくために全開状態。最大心拍195まであがってしまい、いきなり限界を超えた。平坦に入る直前でなんとか集団に追いついてほっと一安心。危うく初日の一周目で終わるところだった。



集団に戻ると少し休んで、番手を間違っても下げてはいけないと気づいたので、前の方の位置をキープ。



タイトのコーナーの立ち上がりで後ろにいると不必要なブレーキングと、前を追うのに不必要なエネルギーを使う必要があるのでタイトなコーナーの前はなるべく番手はあげておかなければならない。



2周目からやっとペースが落ち着いた。



HTさん、Mがらさん、師範がすーと前に出てきて先頭を引く。2周目からはシルベストが積極的に集団を牽引。気持ちいい瞬間だ。特にHTさんの調子が良さそうで、「俺についてこい!」と背中が語っている。3周目も同様にシルベスト牽引。タイトなコーナーは番手を5番以内で入ることを心がけてレースを進める。常に近くにHTさんと、Mがらさんが居てくれるので心強い。レースを進めるにしたがって一周目で疲労しきった体も楽になってきた。





そして最終周回4周目。HTさん、Mがらさんが積極的に集団を牽引。自分も負けじと牽引。登りや狭い路地も無難にこなし、最後の平坦区間に突入。



ゴールスプリントに備えて最終局面小競り合いが始まる。後ろからドカンと落車の音が聞こえてくる・・・。メンバーはみんな無事なんだろうか。



ゴールが近づくに連れて小さなアタック合戦が始まり、徐々に集団全体がペースアップ。しかし、ここで番手を下げてはいけない。シルベストのメンバーを周囲に探すが横に大きく集団が広がっているので見失ってしまった。



自分は道路の左側を走っており完全にポケットされて右にも前にも出たくても出れない状況。右に出れないと列車が組めない。「あー、まずいなー、店長指令を果たせそうもありません。すいません・・・」なんて考えながら2連続コーナーまで500mほど。



もう諦めかけたそのときであります。ペースが一段と上がり、一瞬、右前方にスペース発見。ここぞとばかりに右側に移動開始し右側の最前列にポジションを移動。シルベストメンバーの姿は見えないが、「店長指令、最初のコーナーをゴールと思って突っ込め指令」を忠実に守るためギアをトップにかけて下ハン握って踏み倒しモード。ひたすらコーナーに向かって踏む。そして、指令の最初のコーナーをトップで通過!



「店長、おらやったよ・・・」



コーナーを立ち上がり、残すは最終コーナーと200mの登坂。200mの登坂はシルベスト朝練の2STのラストみたいな感じ。自分が得意な坂だ。「これは頂 いたぜい」と最終コーナーに突っ込む。・・・がなんと内側から物体が現れた。とんでもないスピードで内側から刺された。「君、そのスピードはオーバースピードだよ。こけてすべるのが落ちだよ。」と思ったら、なんと曲がりきってしまった。ショック!ここで刺されるのか・・・。ラストの坂でも力及ばず追いつけなかった。2位着。



店長すいません・・・舞洲(4着)に続きまたもやポカをしてしまいました。ぐったり。



まあ2着でもBR−2に昇格かーなんて浮かれてたら、今回の熊野はステージ毎の昇格は無いって話なんじゃないの。さらにぐったり。



表彰式が始まる時間なのに始まらないもんだから本部にいつからやるんですかって聞きに行ったら、「1位か2位の選手がコースをショートカットしたので現在審議中です」と。



2位の選手は私。そういえば、走ってるときに何本かパイロンぶっ飛ばした気がするが、それがショートカットでダメなのか・・・。2位着で負けるわ、挙句の果てに失格か・・・なんて考えてるとどんどんブルーになってきた。



そして審議終了し表彰メンバーが呼ばれる。



「ゼッケンNO315クラブシルベスト松木選手・・・」



あっ表彰されてる!なんだか優勝らしい。



1位の選手がコースを、間違えてショートカットして失格したみたい。自分も一周目、間違いそうになったところをまっすぐいってしまったんだろうねー。苦労して集団に戻ってよかったと思った次第であります。 ごっつあんながら優勝は、優勝なので素直にうれしかった。



勝因は、もちろん店長指令ですよ(笑)。









BR−1組はシャドマンキャプテン、下林さんが熱い走りで先頭集団ゴール。すげー。



この日の夜は宿舎に戻って、Fシェフの手料理。栄養も考えられてるし美味すぎる。



みんなでテーブルを囲んで食べて、なんだか高校時代の合宿を思い出し青春時代が戻ったような気がした。



寝る前にみんなでストレッチ、マッサージをして就寝。



ごっつあんの優勝でしたが、実業団レース初優勝。物凄く気分のよい夜でした。







二日目に続く



熊野3日目

ゴールスプリントで最後に刺されて3位。

そして総合成績は・・・なんとBR−2、3総合優勝!昇格決定!

応援・サポート頂いた皆様に感謝です。コメント記入が出来ておりませんで申し訳ありません。

熊野2日目

最後の激坂で若い衆に沈められて5位。最後粘れなかったです。明日の最終日頑張ります!

熊野一日目



やりました!BR2、3優勝です!



明日から熊野



いよいよ明日から熊野。3日間走り切れるか心配だ。不安材料はたくさんあるけどなるようにしかならんのさ。写真は熊野に持っていく大量のサプリ。薬漬けです(笑)



美山ロードレース

5月27日美山ロードレースに出ます。 クラスはC1(登録上級者)7周に出場。西チャレ同様完走できれば良し。本当はC2で出たかったのに・・・昨日の家族会議で時間が遅いほうのレースに決まってしまいました。


数少ない公道ロードレースなのでロード乗りは出場すべし!お勧めの大会ですよ。

明日はサイクリング

今日は中山耐久できっちり3時間トレーニング。走行距離約100キロ上昇1740。あのハードコース3時間が限界だなー。

明日はもちろん走りますよ。済生会前サンクス9時集合。グルメサイクリングです。お休み中の方是非来て下さい。松隈君は来れるんかなー?

小豆島サイクリング

5月3日 天気は快晴



久しぶりのFREESPEEDメンバーとサイクリング。場所は久しぶりの小豆島なのだ。



8時に新岡山港に集合し、出発。大量のパンやお菓子をお土産に持参。食べきれないと思ったけど皆さん食いしん坊でよかったです(笑)



9時40分 土庄港到着。出発。時計回りに小豆島を一周する。小豆島北側海岸線はアップダウン結構あるもんだから、ばらけながら出発。最初は、ツーリング初参加の嫁を励ましながら、ペチンダ2号君に笑わしてもらいながら、ポダポダ走る。大阪城跡(だったけ?)を過ぎて昼飯ポイントを探しさまよい大部港Cimg56781
到着・・・なんもない。 Cimg56801
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大部港から健脚組みの先頭を引こうかと思って、着火。



前回フリースピードメンバーで一周に来たのは3年前だったかなー。あの時は、結構一周長いなーと思ったけど、今回はあっという間に福田港。そして気づけばマルキン醤油じゃないの。



健脚組みは皆さんのリクエストで半島を余計に走って、寒霞渓に向かうことに。



寒霞渓を南側から登り始める。寒霞渓南側コースは勾配も一定で登りやすいですね。ヒルクライム的に、上ハン握って、心拍を170程度に安定させて、ケイデンス80〜90を保持しつつ登る。最近はヒルクライムでも重たいギアでごりごり登ったりしてたので、まともなヒルクライムするの久しぶり。途中までは気持ちよく登れて楽しかったけど、標高500m越えた辺りで腰が痛くなってきて、一気に萎えてしまった。ケイデンスも落ちてきて、スピードダウン。練習だからまあいいかと思うが、ヒルクライムレースに出ること思えば、こんなんじゃいけんよなー。



寒霞渓頂上まで辿り着いたら再び来た道を引き返して、後続のとこまで戻ってもうちょい練習。寒霞渓で少し休憩し、土庄港へ後は下るのみ・・・かと思いきや、まだ登るんですね。斜度きついし皆さんここでぐったりきてましたね。Cimg56841
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山頂から土庄港まであっという間に下り、無事にゴール。



ポダリング部のほうも無事に合流できて、予定通り17時30分のフェリーで岡山へ。



名幹事のおかげで楽しい一日でした。嫁も80キロも走れたーとご満悦で何より。





小豆島

小豆島一周+寒霞渓のぼってきました。久しぶりにみんなで走るのは楽しかったなー。 距離100キロほど上昇1600ほど 引き続けたので思ったより足が逝ってしまった。明日は中山耐久レース。程々に頑張ろう。