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釈迦力狸

日々鍛錬する狸の話

比叡山HC

実業団レースの今季3戦目比叡山HCに行ってきました。



先週の富士山の大沈没から1週間空けてどんなもんかいなって不安たっぷり。



原因の結果と分析は大事なので、多少重たかろうがパワータップをつけて走る。



富士山の時もパワータップ付けてたら沈没について何らかの分析はできただろうし。



パワータップを着けて走っていると重りを付けているというヒトもいますが、この分析数字が次につながると思えば、多少重たくなっても許容範囲。1キロも2キロも重量が増えるわけではない。



残酷だが数字はウソをつかない。



ってことで、今日のTRAINING PEAKSの分析結果・・・。



1分 367w 158bpm



3分 358w 169bpm



5分 347w 173bpm



8分 340w 177bpm



10分 337w 178bpm



12分 333w 179bpm



15分 329w 180bpm



18分 320w 181bpm



20分 316w 181bpm



22分 311w 181bpm



15分経過時点で329wは過去最高記録です。



15分経過した時点で先頭の3人から千切れましたが、私の調子が悪いとかという話ではなく、私は張ってたけれども先頭の3人が強かったということです。



15分以降は一気にパワーダウン。一度パワーが抜けると立て直しが不可能です。



千切れて1キロ弱走ったら下りと平地区間に入ったためパワーはがた落ち。心拍は落ちていないのでとりあえず全力では頑張ってました。



下りや平地のパワーの抜けを差し引いたNORMPOWERは20分316wで以前とまったく同じ数字。



結局、弱くなるわけでもなく、強くなるわけでもなく、私の現状の数字は以前とそう変わらないということです。



毎回同じような結論ですが、私の登りで耐えられる限界時間は15分。



ロードレースで15分を越える登りを登るレースはほとんどないので耐えられますが、ヒルクライムには適用できないってことが数字が示してます。



クライマーと呼ばれる人種は、私が15分しか維持できないをパワーを30分とか1時間維持できるってことですね。その代わり私は500w〜800wくらいの力を何発も発揮できるのでロードレースにはある程度耐えられるっとこです。



ヒルクライムは今後も定点観測の計測イベントとして参加します。



参考:5分ごとにまとめると・・・。



最初の5分347w173bpm、



5分〜10分 326w 183bpm 



10分〜15分 312w 185bpm



15分〜20分 256w 183bpm 







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チーム力

Cw_westcl19





















画像提供 CYCLOWIRED様 綾野編集長頂きます。





少し前の話ですが・・・西日本実業団は、チームメートの皆さまのお陰で勝てました。



自転車やってきて指折りに嬉しいシーンの一つであります。



連戦のメンバーの皆さまのポイント獲得のおかげで最前列スタート。



レース中は序盤からIこまさん、イワオさん、をくだ君、キトー君の積極的なレース牽引。



常に集団真ん中で安心感を与えてくれて、何があっても冷静に対処してくれるキャプテン。



歴戦のレース感で勝負どころで動けるN村さん。今回のアタックを決定づけた一番の要素はN村さんの捨身の牽引でした。これぞまさしくプロの仕事です。



いつも気持ちよくレースができるように縁の下の力持ちをしてくださるベテランメンバーのHのさん、おくNさん、いのきんさん。



いつもシュールな笑いを提供してくれる師範。



すべての要素が、一本の糸でつながって、最終的に結果に残るのは最高です。



こういうレースって本気で楽しいと思いました。



私はいつも皆さまに支えていただいてばかりですが、少しばかしは恩返しができるように後半戦もがんばりたいと思います。



比叡山はかなりやる気です。



東日本石川も最高に楽しくて私的には得意なコースで行きたいのですが・・・。悩ましい。悩んでいる方は是非出場されることお勧めします。全ての実業団のコースの中で個人的には一番良いコースだと思ってます。









リーサルウェポン



「強靭なホビーライダーはローラ台により作られる。」



「ローラーを制する者はヒルクライムを制す」



など数々の名言があるように(私が勝手に作りました)、時間のないサラリーマンレーサーがローラーなくして強くなるなんてことは不可能である。



ローラートレーニングの時間効率でいえば、実走の1.5倍は保証できます。



1000kjを実走で消費しようとすると、約1.5時間から2時間。ローラーだと結構追い込めば1時間で可能です。



そんなこんなで、私もローラーにはお世話になっているわけで、現在の1週間に200キロも走らない練習状態でなんとかホビーレースを走れるギリギリの水準を保てているのもローラーのおかげです。



ローラーとパワーメーターの組み合わせで、しっかりメニューをこなせば、誰でも強くなれると断言できます。私は精神力が弱いのでまったくメニューをこなせてませんが、しっかりやっている選手は強いです。



雨の日のトレーニングにローラーは欠かせませんしね。



で、この時期ですが・・・・暑い・・・。



去年まではリビングのクーラーのある部屋でガンガンにクーラーかけて直接体に風を当てて乗っていたのですが、今年は、子供がいるのでリビングでローラー乗るのはご法度になった。



クーラーのない部屋で一人黙々とローラーをするわけですが、湿度の高いこの季節はっきり言って苦行です。ローラーこげばこぐほどどんどん室温は上がり、湿度は上昇。もうサウナ状態。せめて湿度だけはなんとかしてやろうと、除湿機を買ったのですが、除湿機一台ではどうこうできるレベルではない。いやむしろ、除湿機だけだと室温が上がってしまうので逆効果か。



そこで、先日、コーナンにリーサルウェポンを買いに行ったわけです。



「工業用扇風機」



数年前から嫁に申請しては却下されを繰り返していたのですが、私のへばりっぷりを見てついに認可がおりました。



昨日から早速導入してます。



「弱」でも普通の扇風機の「強」くらいのレベルの風がやってきます。



「強」にすると、もうなんでも吹き飛ばしてしまいそうなくらいの強風がやってきます。



これ使ったあとに家庭用扇風機回したら壊れてるのかと思ってしまうほど。



これは、いけるぞ!って思って、本日頑張りました。



20min warmup



20min 262w 162bpm 93bpm



20min 260w 168bpm 88bpm



終盤完全にオーバーヒート。



冷凍庫の中にあった保冷剤を大量に体にあててジャージの中に突っ込んだけど冷却不可能。



ボトル2本も1時間もたずに空っぽ。



後半はワットは上がらず心拍だけがどんどん上がっていく現象。



工業用扇風機の力をもってしても体は冷やせない。



いや〜苦行でした。



結論:外走るか・・・。











わからんな〜

朝からローラーでメニューをこなす。



20分のメディオ2本



20min warmup 178w 123bpm



1set 20min 266w 161bpm



4min rest



2set 20min 274w 165bpm



高湿度のオーバーヒート状態のトレーニングとしてメディオ基準で決して悪くない数字です。



富士山は現状の出力値から計算するに、間違いなくベストタイムが出るはずだったのに、これから踏んで行こうかというところで、まったく踏めなくなってしまった。



原因として一つ間違いなくあるのは、直前の機材変更。



クランクを交換してクランク長が2.5ミリ伸びたのにサドル高を変えずに走ったので明らかに踏み込むポイントがおかしくなった。最初の10分で右足に違和感があったのを記憶しているし、激坂区間で腰痛に耐えられなくなったのも、これの影響は少なからずあるだろう。



やはり、使い慣れた機材以外は実戦で使ってはいけないってことか。



二つ目はアップ。



私は基本的にウォームアップ大嫌いです。特にヒルクライムは、一回しっかり上げておかないといけないけどその上げるのが嫌いなんです。



ロードレースや耐久レースはアップなくても前半が勝手にアップになるけど、ヒルクライムは前半で駄目ならそれで沈没するのみなので・・・。



あとは精神的な問題。



富士山はTRの時にしろ旧BR1の時にしろチームや個人のランキングがかかった際どいところで走っていたので、手を抜く余裕がまったくなかったけど、現在の私はどうもそういう緊張感がない。これじゃいかんのですよ。



片道8時間かけて富士山まで行って、富士山も全く見ず、コザルで死ぬほど飯食って、あざみラインを適当に雨の中サイクリングして、5合目でコーヒー飲みながらお菓子ぼりぼり食って帰ってきただけでは、何をやっているのかさっぱりわからん。



顔洗って出直してこいって話ですわ。



比叡山は頑張って、結果出すぞ。









富士山ヒルクライム


4度目の富士山。



朝の7時からウォームアップ。



15分頑張って登るけど心拍は170をピークにして下がっていく。



その後もう一回フルあがきして5分頑張ってみるけど175が限界。



どうも嫌な予感がする。



8時30分レース開始。



最初の10分は周りのペースに合わせて走って、斜度が12%になるところで前に上がろうとするけど今日はダメだと悟る。心拍が180をピークにして下落していきまったく踏めない。



そこから馬返しまででをくだ君を見送ってレース終了。



後半の復活を考えたけど何をどうやっても力がペダルに伝わらず、きつい腰痛になり悲惨な状態。心拍は160を割り、最後は150を割って激坂を止まりそうなスピードでゆっくり走ってゴール。



53分で5分以上ベストタイムより遅いし。




まったく力が入らずでしたが原因不明です。



?体重減らし過ぎ? ?練習不足? ?天狗岩登り過ぎ? ?これが今年の実力? ?貧血?




よくわかりませんが今年はパワーと体重の関係で考えるとベストタイムが出せるかと思ってましたが、最低の結果でした。



来週の比叡山には少しは復活したいところです。



帰り道、ハンバーグとステーキをやけ食いして栄養補給。



まあこれも勉強ってことで。



コンパクト


昨晩は富士山対策でクランク交換。



7800デュラクランク53×39 662gからFC700 50×34 763gへ変更。



重量増えてるがな。っことでアウターギアを外す。



マイナス100gで同じ重量くらい。



今朝はこの仕様で天狗岩で実験。



5時30分出発。



レース3日前なので流し気味に走るけどアウターなしでの平坦はクルクルマシン。



東福井から250wくらいでたりたり走って泉原へ。255w 154bpm 15分38秒。



泉原から天狗岩の激坂でコンパクトの効果を試す。



結論は・・・コンパクト最高かも。



激坂を軽く回して登れるし、足が楽。



タイムも昨日と一昨日と同じタイムで泉原天狗岩間を登り体感的にも余裕。



284w 164bpm 16分00秒



トータル31分38秒 270w 159bpm



前半流してたので単純に比較できないけど、コンパクトのほうが自分にはあってるのかなと思った次第。



新しい機材欲が出るなー。そろそろ7800シリーズも卒業したいような気もするし。



下り坂でいつもの癖でアウターに入れてしまいチェーン脱落。ディレイラー外したいけど面倒だしまあいいや。





帰宅時の体重56.9キロ 体脂肪率6.5% ここ数年で一番軽いやん。



食事制限とか、何かを我慢したようなことは一切なく、練習量も月間1000キロに届かずなのに、体重だけ落ちていくのはこれいかに。



モーニング天狗岩その2

昨日に続いてモーニング。

今日は丹下段平お師匠様とH田さんと3人。大佐は今日こそトイレか?

今日もヒルクライムペース。

入りは昨日より少し早い目で最初の彩都信号までローテ。アベは30キロオーバー。

そこから斜度が微妙に上がり、お師匠様と二人で突き進む。

泉原交差点で13分18秒 324w 171bpm

左折して天狗岩に向かい一気に斜度が上がりかなりきつい。

ケイデンスが落ちてワット数もここから落ちていく。単純に出力出すなら上音羽に向かった方がでるような気がします。

ゴールで29分23秒 307w 173bpm

泉原から天狗岩は16分5秒で290w 173bpm

その後天狗岩下っているとシルベストメンバー2名とすれ違う。皆さん頑張ってます。

明日はゆっくり上音羽まで登ろうかな。

モーニング天狗岩

予告通りのモーニング天狗岩。



少し早く東福井に到着すると、先に登っていく赤い自転車。さすがに出来る男は朝が早い。



アップがてら3分くらい登って折り返して、ちゃんと集合場所告知してなかったので郵便局前で誰か待っててはいかんと思って巡回したけど、今日は大佐と二人。



誰もいないので、東福井交差点から本番開始と思ったら大佐がいない。



先に3倍のスピードで走り出したかと思って追いかけたけどなぜか途中で合流。



さて今日はヒルクライムを意識してひたすら淡々と高出力の一定リズムを刻む錬。



って、東福井から泉原で平均出力313w 173bpm 13分30秒



大佐に後ろからもっと踏め〜とあおられ出力が出過ぎた・・・。



そのまま泉原から天狗岩まで悶絶ショー。前半高出力で走ったので激坂が辛い。



後半かなりたれてしまって、後半は292w 176bpm 16分00秒



トータル 29分30秒 300w 174bpmでした。



一度下山してクライミングリピートで上半身で登る練習して帰宅。



明日も走ります。











パソコン動かない

色々と書いたり写真貼ったけどすべてフリーズ。

とりあえず

天狗一本29分40秒

295w 172bpm

寝ます

記録

最近毎日帰宅が0時前後のため、パソコン触る時間がまったくなく更新さぼってました



とりあえず練習記録(一応平日も少しだけやってます)。



火曜 5時30分〜



東福井から天狗岩山頂まで31分06秒 277w 167bpm 



水曜日 5時30分〜



天狗岩に行く途中で雨が降ってきて引き返してローラー



20分のメディオ2本 ?20min 273w 164bpm ?20min 265w 167bpm



空調なしのローラーはやはり最後はオーバーヒート。



木曜日は 5時30分〜



天狗岩一本 33分54秒 249w 158bpm 足がスカスカで斜度がきつくなる後半に出力が下がる一方でまったく乗れていない。



家に帰ってきて体重測ると56.5キロ。まったく食事制限も何もしていないのに体重が落ちる。





しかし練習量は一番走ってた時の1/3以下。



最近は、一週間に10時間練習出来たらよい方で,走行距離も月間1000キロが厳しい。



色々書こうかと思ったけど、眠さが限界のため寝ます。











西日本実業団IN広島

今シーズンの実業団レースの初戦広島中央森林公園に行ってまいりました。



前日の仕事終了後に、20時にをくだ君の車に乗せてもらって広島へ向かう。広島到着23:30。やっぱ大阪からだと3時間30分くらいかかりますね。



いのきんさんに手配してもらった格安のゴージャス宿について速攻寝て、6時に朝食。7時過ぎに会場入りしてコース試走。



広島走るのは2008年のBR−1時代の西日本実業団以来。それにしても路面綺麗になってますね。コーナーが覚えている以上に多く感じて、三段坂がかなり短く感じた。



調子はあんまり良くないような感じで、一緒に走ったをくだ君から千切れそう・・・その後も心拍は160程度までしかあがらず。



レース開始は9:55。



作戦を皆に伝えて、スタートラインへ。今回はシルベストから10名の出走で、皆さんのおかげで最前列に並べるのは非常にありがたいです。



クリートも一発ではまって、スムーズに流れだすが、序盤から飛ばすつもりはまったくないので、後ろに押し下げられる。序盤はとりあえずキャプテンの近くを走って、安全にやり過ごすことをテーマに走る。



前方での展開は、をくだ君、Iわおさん、Iこまさんに託す。



前では、をくだ君が逃げに乗ろうとしたり、Iわおさんが先頭を牽いてくれており、心強い。



1周目、2周目はキャプテンの後ろを走っていたのでほとんど足を使うこともなかったけど、どうも登りでのかかりがよくない感じがしていて作戦変更をかんがえる。



3周目に入り、集団の人数が多すぎるのがどうも嫌だし少人数に絞り込んでおきたかったのでキャプテンに動いてもらうように依頼。



三段坂の下から私が一気にペースアップしてキャプテンと共同で人数の絞り込みを試みるけど他チームが思ったほど追いかけてこなかったので決定的には絞れなかった。



4周目はまったり走って三段坂へはいるが、普通に走っていると一人集団から飛び出すような形になる。このまま行こうかとも思ったけどちょっと早いかと思ってゆっくりと集団内に戻る。



逆にここで湘南ベルマーレの山川選手が三段坂のピークから一人逃げに入る。



誰が追うわけでもなくお見合い状態。



ゴールラインを過ぎるころには20秒くらいの差が開いていた。



5周目も集団のペースは緩く、キャプテンが集団の最前方に上がっている。



山川選手のタイムギャップが25秒になり、金網トンネルを抜けたところで40秒の表示が出る。



この40秒表示を見た瞬間に私のスイッチが入る。



もともと5周目の三段坂の手前から行く予定をしていたが、金網トンネルを越えたあとの登りから単独で抜け出す。



後ろを振り返ると一人。



チームメートのN村さんが着いてきてくれた。



そして下りで鬼のように牽いてくれる。後ろから「死ぬ気で踏んでください」と声をかけて(聞こえてなかったらしい)牽いてもらい、三段坂前の橋まで連れて行ってもらう。橋からは単独で三段坂を登り始め、前を走る山川選手を一気に射程にとらえる。私もあまりペースがあがっていなかったが少しずつ前との差を詰めると、一人の選手が追い付いてくる。



BREZZAの若杉選手が単独で三段坂の2段目で私に追い付いてくる。ここから二人で三段坂のピークを越えて、前を走る山川選手をとらえることに成功。下りに入って3人でローテかと思ったが、山川選手はほとんど前を引ける状態ではなく、若杉選手と二人でローテ。今日はこの逃げのためだけにディープリムホイールを使っているので下りが楽に感じる。後ろの集団とのタイムギャップは10秒〜15秒を維持。下りの途中でこれはいけると思った。



最後のホームストレート前の登りに私が先頭で入る。



登り切る直前で若杉選手がアタック気味にかけるが、ここからは冷静に対処。序盤から動いてくれたチームのメンバーのためにもいい加減なゴールはできないので、確実に抜けるポジションからかけてゴールへ向かってスプリント。



結果、勝ちました。



先週の美山の孤軍奮闘と違って、チームメートが近くに居てくれるというのはホントに心強いし、かなり有利にレースを進めることができます。



私ひとりだとどうしても前方で無駄足を使う機会が増えるし、最後に単独アタックをかますのは無理でしょう。



たくさんの皆さまのおかげで楽しくレースが出来て、結果として表彰台に立つことができて嬉しい一日でした。



















西日本広島

西日本広島
勝ちました。

美山ロードレース

3年ぶりの美山のc1出場。



この大会で勝てば、実質関西のアマチュア最強ってくらいの称号だと思っているので私の中で重要度はかなり高いです。



出場選手も熊野に流れるのかと思いきや、チームMASSA(伊勢選手、伊藤選手、斎藤選手等)がフルメンバー、岩井商会(小嶋選手、秋山選手、山本良介選手(トライアスロンナショナルチャンプ))ドリンキング白石選手、シェルボ岡崎選手らがいてプロツアーばりのレベルの高さになってしまってるがな。



しかし、誰がいようと表彰台しか納得しないぞってエントリーの時は思っていた。



が、当日、ありえんくらいの雨。大雨警報も出てるし、正直出たくない。



中止を祈って大会本部に2度電話したが、やりますとの回答だった。



行きたくないなら止めればいいのに、何か出ないといけないような義務感があって、行く道中の車の中で本当に出るのが良いのか大葛藤。
こけて怪我したら、社会人失格、父親失格なんて思いもあり、昨年から雨のレースや練習は止めると宣言していたので、妻からは出るなと何度も止められた。



レース会場に到着しても、出場の踏ん切りが着かず、とりあえず受付にいって着替えて、どうしようかと考えているうちにレースの時間になった。



妻には「身の危険を感じたら、レース止めるから出るわ」とメールして、出る決心をする。



大雨の中、最後尾に並び、11時30分くらいだったかレーススタート。雨の影響もあって、今年は6周回に変更。



序盤はおとなしくしており、九鬼が坂の下りもありえないくらいの安全運転。2周目ぐらいから少しレース感も戻ってきて、アドレナリンが出始める。





そして始まるアタック合戦。



レースを作るのは岩井商会の3名とチームMASSA。当然逃げを作る動きが頻繁に起こる。
今回チームメートは全員熊野に行ってしまい私は単独参加につき、要注意選手のアタックには単独でチェックに向かわなければならない。まさに多勢に無勢。



とりわけ岩井商会の小嶋選手、秋山選手、ドリンキングの白石選手だけは逃げに乗せてしまうと、行かれてしまうのでこの3名だけは絶対に逃がさないし、うまく巻き込んで一緒に逃げてしまう作戦。



レースの前半から案の定この3名がかけまくる。これにMASSAが加わり、集団先頭はアタック合戦。それにすべて反応し、私も応戦して逃げを誘発しようとするから前半から消耗戦になった。



しかし、久しぶりのレースで久しぶりのトップレベルの走りに戻ってきて、その中でアタック合戦に参加しているのが妙に楽しい。白石君とも走りながら楽しいね〜なんて話をしていた。



そんなこんなで3周目完了時点では100名以上で始まったレースが30名くらいまでに減っていたそうな。



4周目ぐらいで一瞬油断して、小嶋選手、秋山選手が100mくらい先行させてしまう。白石選手が単独で集団から飛び出して合流しようとするのを確認して、私も集団から単独で追いついて一時強烈な逃げを成功させようとするが、MASSAにつぶされる。



逆にMASSAの斎藤選手が30秒ほどで単独の逃げに入る。



6周目に入り、集団は20名以下。逃げは斎藤選手単独で30秒くらいか。当然MASSAは前に出ない。



このまま集団で進んで九鬼が坂の登り勝負になるかなと一時番手を下げて足を貯めるかと下がる。ほとんど5番手以下に下げなかった番手を10番手以下に落とすが、このとき同時に小嶋選手も下りてきていたので、何か油断のようなものがあった。





しかし番手を下げたところで、本日のターニングポイントはやってくる。



秋山選手、白石選手、明治大学の選手が3名でスルスルと集団から抜けていくのを後ろまで下がったところで気づく。



うん・・・まずいんじゃないのかと思ったときには手遅れ。こうなると、これまでレースを作ってきたMASSAと岩井商会は絶対に引かない。



そして、この3名を追走できる足を持っている選手が集団内にいない。岡崎選手やナカガワの渡辺選手あたりが若干同調してくれたが、追いつけそうもない。終わった・・・。



諦めてMASSAの伊藤選手に「卑怯だぞ、この野郎」って冗談言ってたけど、見事に負け組に取り残されてしまったわ。



最後の九鬼が坂もあんまり足残ってなかったけど、やられてしまった敗北感を抱えたまま不完全燃焼で登り、娘の顔が頭に浮かぶのでもう怪我なくゴールできたら良いやという気持ちになり戦闘モードは終了。



ナカガワの渡辺選手と二人で九鬼が坂下ってゴール目指したけど、最終コーナー手前で5名くらいに追いつかれ、最後はスプリントして順位を上げるような戦闘モードではなかったので、安全第一でその5名に進路を譲って後方でゴール。



まあ順位的にはC1で7位と、あんまりよろしくない結果ですが、久しぶりのレースが何より楽しかったし、このレベルの駆け引きがやっぱ一番楽しいですね。



まあとにかく、豪雨のレースで何事もなく怪我なく帰宅できたのが一番良かったです。



さて、次は広島、頑張るぞ。

























消えた

最近ブログ書いて保存したつもりが朝起きたら見事に消えてます。



美山のレポも途中まで書いたら消えてるし。。またそのうち書きます。



最近はあまりに忙しすぎて、かなりぐったり状態。