あと自転車を新車にしたい。いまある自転車をすべて処分したい。
10時頃からダラダラとシクロ車をいじって桂川河川敷へ。来週のシクロ会場へは自宅から10分の距離。
社長のために落とし穴でも掘ろうかと思ったけどどこがコースかわからんかった。
河川敷を走り回って、最後は某世界遺産の裏山の林道ダブルトラックヒルクライムを8キロくらい。
下りで凍死しかけました。
昼から義母さんが来られて京都観光で鈴虫寺へ。 鈴虫の鳴き声をBGMにお坊さんの素敵な話しが聞けるおもしろいお寺でした。
昨晩は疲労で寝てしまいました
昨日の事件をレポート。
某殺人ライダーの呼びかけにより、処刑されるために集まった7名の死刑囚。
集合場所は御幸橋という幸せそうな名前の橋だが、とっても不幸な人間をたくさん生み出す橋。
走り出すや、ラオウが黒王号で全員を踏みつぶす。イキナリ赤い彗星が通常の3倍のスピードで千切れていった。最初の死者。
その後、LSDだかLEDだかなんだか知らないが、呪文を唱えながら1往復。ここで4名がラオウ様助けてーって逃亡。残り4名で2往復目。
往路の終点付近で、とっても危険なIW王さんが前方からやってきた。
もう足がない私は死刑から免れてやろうと、一人でパン屋に逃げこんだのに、逃がしてもらえなかった。死刑前の最後の飯は、レーズンパンとサンドウィッチで最高に美味しかった。
身体はすっかり冷え切って、処刑は順調に進む。
復路の1/3ぐらい来たところで、前からすね毛を生やした危ないヒトがやってきてすれ違う。
一人で行ってしまったかと思ったら、鬼のようなペースで後ろから追い付いてきやがる。
ここで一句。
遅刻して すね毛アタック なんでやねん!
お約束でいつもの着火。
後から合流したIW王さんが、反応して二人逃げができる。やっぱりこうなるの・・・。
ピンクおじさんはかりんとう食べながら、白旗をあげているしどうするかと思ったが、とりあえずブリッジかけておくかと、前の二人にブリッジ。
追い付いたらすね毛が白旗を上げて切れていき、後ろから交代で処刑人がやってきて3人。
ここから暴風の向かい風。
IW王さんの鬼引きの前に私まったく前に出れません。
極限まで空気抵抗を減らしてやろうとタイヤ間隔1センチまで詰めても千切れそう。着き切れ寸前・・・・失神寸前。もう勘弁して下さい。
処刑完了。
燃え尽きちまったよ。真っ白にな。
不幸橋で皆さんと別れて、すね毛大将と二人に。
大将から「ベニーCC登りに行くから付き合え」と。
はい・・・。
遠回りして大山崎から柳谷の登り口へ。登る手前で足が攣って、「大将無理です。勘弁して下さい」って泣きを入れたのに、「そんなわけないだろう」と軽く流されて、登りだしたらまったく前に進まず最後は真冬の山の中に放置の刑で凍死しかけました。
そんなわけで昨日は疲れ過ぎてずっと寝てました。
・LSD被害者の会
・すね毛被害者の会
・IW王被害者の会
・ラオウ被害者の会
会員募集中
道中は嫁子供と一緒に家族旅行も兼ねての遠征です。
自転車シーズンが終わって、トレランを少しばかりやり始めたけど、実際トレイルに入って走ったのも11月から先日のUTYMも含めて7回くらい。ロードのランニングは合計しても2時間に満たないのではないかというレベルで、まったく走れる自信なし!
しかし、レースとなるとやるだけやったるかという気持ちが湧いてくる。
朝の8時に竜宮公園でヨーイドン。ちなみに道のりは長いのでノーアップです。
参加者は300名超ですが、レース前から激しい火花が散っているわけではないので、のんびりしていても前の方からスタートできた。
スタートして100mでトレイルに入るので、最初の入りは重要だろうと、いきなりスタートダッシュをかましてみた。
鏑木選手を差し置いて、3番手でトレイルに突入。
そして始まるトレイル階段駆け上がり。いきなり辛い。
最初から心拍MAXまで上げたもんだから、心臓はバクバクで死にそう。これはやってしまったか・・・。
最初の8キロくらいは、ひたらす細かい階段のアップダウンが続き、私的には得意なセクション。鏑木選手を含むトップ集団には当然ついて行けませんが、なんとか前の方の順位はキープしたいところ。
スタートから20分くらい経ったら少し心臓も落ち着いてきて、順位は10位。前を走る選手とは下りで追い付き登りで離されるを繰り返す。最初から下りを攻めたのがよくなかったが、開始40分で膝に痛みが・・・。
最初の8キロ時点のエイドステーションは10位で通過。エイドステーションは止まらず、次の山まで舗装路が続く。
この舗装路が私みたいにロードを走っていない人間には最も苦痛で、前半のトレイルでは数分差を持っていた人たちにどんどん抜かされていく。陸上の中長距離本職選手にはロードではまったく相手になりません。しかもロードは膝への衝撃が大きくて痛みが悪化し結構深刻な状態。
逆に走ることができない登山道に入ると、膝の痛みがなくなりこちらが有利になり、再び差を縮めて、更にテクニカルな下りに入るとアドレナリン全開パワーで再び抜き返すの連続。
中盤セクションはアスファルトとイージーな林道が長く続くので膝は痛いしどんどん抜かれていくだけで拷問のような時間。ホント視界にも入ってなかったひとが、あっという間に追いついてきて抜かしていくんですわ。
2時間経過して、ポラールのラップボタンを押すと平均心拍169。かなりの追い込み方ですわ。
長い林道の登りが終わると、ジャングル地帯のような登りに入り標高最高地点から復路に入って階段の下りを駆け下りて再びアスファルト区間。
ここでもどんどん抜かれていきますがな。
エイドステーションに戻ってきた時点では18位くらいだったか。
落ち着いて行こうとエイドステーションでゆっくりバナナとチョコを食べて、用を足して最後の11キロに突入。
少し止まったのがよくなかったのか、足が乳酸まみれになって逆に苦しくなり足が上がらない。
このあたりから緩い斜面をランニングすることができなくなってくる。これではどんどん前から離されてしまうとちょっと焦ってくる。
しかし、幸いに緩斜面は長く続かず、階段アップダウン区間に入ってくれたので前を走る選手たちも全員悶絶しながら歩いている。
階段のアップダウンは、自転車乗りに有利なようで、さっき抜かれた分を再びどんどん挽回していく。3時間〜3時間30分くらいまでは、これまでの疲労がウソのようにセカンドウィンドがやってきて、体が急に軽くなった。
ここで一気に13位まで上がってこれたけど、3時間30分経過時点で両足が急に痙攣。
ほんとふくろはぎに蛇でも入っているんじゃないかと思うくらいにふくろはぎが波を打っている。一歩走る度に激痛との戦い。膝は痛いわ、足は痙攣してるわで満身創痍状態。
階段の昇り降りで使う筋肉を変えてごまかしながら進んで、いよいよトレイル区間が終わって、ラスト2.5キロくらいのアスファルト区間。
私にとってはほんとアスファルトは拷問。
最後の最後で何人も抜かれると後味が悪いので、最後の力でもがく。ラスト1キロが、長いこと、長いこと。
最後ゴール少し前で、一つ順位が上がって、最後は子供を誘拐してゴール。
トレラン35k無事完走。
総合順位は12位で年代別3位で賞状ももらえました。
膝は痛い、腰は痛い、足の爪はボロボロになってはがれる、足の指は水ぶくれになる、両足は攣る、足が動かないなどなど走っている時はずっと何かトラブルを抱えながらの走行。
我慢に我慢を重ねて、最後にたどりつくゴールには何物にも代えがたい感動があります。
普通のランニングでは得られない達成感こそトレランの魅力でしょうな〜。
一緒に遠征させて頂いたシルトラの皆さまありがとうございました。
なんとか22時に帰宅。
23時から録画しておいたシクロ見ながらローラー1時間強。
泥地獄の手に汗握る展開は、ついローラーこぐのを忘れてしまうほどでしたわ。
辻浦選手が出場していたようなのですが、一度も写らず残念。
それにしても腰が痛い。
日曜のトレランレース34k完走できるのだろうか。
ニューハレテープの力を借りるしかない。
帰宅0時。
0時過ぎから階段ダッシュ8本で20分だけ。
やらないよりはまし。
22時に家に帰って、娘のためにアンパンマンの三輪車をせっせと組み立てて、23時からシクロ見ながら1時間ローラー。
やっぱプロはマシンコントロールうまいよね〜。なめらかな動きは感動もんです。
強度は40分220wくらい。
おっともう1時だ。寝なければ。
23時30分〜録画しておいたブエルタ見ながらローラー。
第6ステージで逃げる土井選手もすごいが、それを集団引き連れてどんどんタイム差を縮めるカンチェさんは別次元でした。
それにしても毎年ブエルタはいまいち盛り上がらんと思うのは私だけでしょうか・・・。
明日はシクロワールドカップ第4戦見ながらローラー予定。
録画が溜まっていく〜。
膝も痛いような、腰も痛いような、おじいさんのような体で今日は一日ダラダラと。
娘が家の中を歩き回っているので、そろそろ外を走らせてみようとシューズ買いに行ったり、そろそろうんこも頑張ってやってもらわねばとおまるを買いに行ったりの休日。
夜に1時間だけ気休めに3本ローラー。
真剣に腰が痛い。
こう寒いと自転車を外で乗ろうって気が湧いてこんのですが・・・。
昨晩の帰宅は深夜1時過ぎ。
偶然、終電に乗っていると「すね毛王子」とご一緒させて頂きました。サラリーマンパパ辛いよね。
お互い練習量は激減中です。来年の登録すら危うい・・・。
そして今朝は9時前くらいまで寝てしまった。
バイクは寒いので今日もトレラン。来週大会もあるしね。
次回のドMイベントの下見も兼ねて今日のコースは地図を持って亀岡方面へランニング。
途中までは良い感じのトレイルが続いていたが、途中でショートカットコースを見つけてやろうと、謎の道を走り始めたのが失敗の始まり。道を誰も踏んでいないので荒れまくっている。
今日は、古いトレランシューズを使っていたのでソールがヘタっていて濡れた地面で滑りまくりで、下りで転倒4回ほど。やはりトレランはシューズが大事!自転車のタイヤと同じね。
地図上ではいけそうだけど、実際ほとんど走れないようながれ場になり、あまりに道がひどくて野生の鹿の死体が転がっている。
鹿も走れないようなところを人間は走れんと引き返した。
ランニングできなくなると完全に体が冷えてしまって、膝が痛くなってきていよいよ走れなくなり歩いてなんとか町までもどってくる。
最後は嫁にSOSを出して車で救助に来てもらいました。
この膝の痛み結構まずいかも。
明日はニシさんとトレラン考えてましたが、ニシさんも大変なことになってしまわれたので少し様子見します。ニシさんお大事に!
構想10年、企画3年、現地調査2年。ついに実現したウルトラトレイル善峰。
自転車の聖地「箕面」から変態の聖地「善峰寺」に向けて、ひたすら東海自然歩道を走り続けるドMなイベント。
朝9時に箕面に集まった、変態・・・おバカ・・・いや勇敢な中年男性9名。家庭を省みないその姿勢は、称賛に値する。
シルエロ・・・ロデム社長、エースかまやん、ニュータイプやべっち、コータロー監督さん
シルトラ・・・ニシさん、ダイスケさん、マルイさん(途中離脱)
シル京・・・すね毛、まつけん
まりねえ様にサポートして頂き、着替えや後半の補給食を車に積ませて頂いていざ出発。
最初は滝道から政の茶屋園地までパレード走行30分ほど。平和に談笑しながら進む。
いつも自転車でかっとぶ第二ステージを「自転車はじめてみようかな」とか言いながらランニングで進み、いよいよスタート地点の政の茶屋園地到着。
まず東海自然歩道西の起点からトレイルに入り、北摂霊園までの長い上り坂を進む。
登りに入ると、会話がぱたっと止まっていつものすね毛牽きが始まる。自転車のみならずランニングもあげあげだ。
4名の先頭集団(エロエース、すね毛、ニュータイプ、まつけん)が逃げる。
北摂霊園から天狗岩入口へ下り、泉原方面へ。シルエロ社長が巻き爪にやられ、私がミスコースして余計に多く走って頂くことに。エイドステーションで待つ姉さんが恐ろしかったので必死のパッチで来た道を引き返す。
上音羽を抜けて忍頂寺到着。
この時点で2時間以上経過。出発前の元気な顔も消え、疲労が出始め、全体のペースが合わなくなり始めたのもこのころか。
竜王山を駆け上がり、下って車作を越えてまたミスコース。斜度のきつい登山道を越えて、荻谷のエイドステーションへ向けて突き進み武士自然歩道に突入。
私、この道大好きなので、ついアドレナリン全開でぶっ飛んで走ってしまい、無茶ペースにより、すね毛の足が売り切れる。
13時頃にに荻谷のエイドステーションに到着し補給。この時点で27キロくらいだったか。
姉様お手製おにぎりにたまご焼き、ウィンナーに温かいコーンスープを頂く。
パワーバーよりも力が出るぜと満場一致。姉様ありがとう。
名残惜しくもエイドステーションを後にして、摂津峡を抜けて、本日のチマコッピのポンポン山に向けてアプローチ。
ここが実はこの道中で一番楽しくないアスファルトの平坦な道。約2キロくらいあったか。
全員の疲労はピークに達しつつあり、ペースがまったく上がらない。ほとんど歩きそうなペースになりながらもなんとか足を動かしているような感じ。
府道6号に到着したところで、やべっちとダイスケさんから勇気ある撤退の申し入れ。
残るはポンポン山だけに気持ち的には最後まで一緒に行きたい気持ちでしたが、シルベスト最強アスリートの二人からの申し入れとなると相当な痛みとの闘いだったのでしょう。
「哀悼の意を表し全員、敬礼!」ってことで二人を見捨てて、残った6名は最後の登りへ。
神峰山、本山寺へはアスファルトの激坂アプローチ。ここに来て、トレランシューズからランニングシューズに履き換えたエロエースかまやんがやけに早い。全員を置き去りにしながら激坂を登っていく。
本山寺までたどり着くと最後のポンポン山へのトレイルのアプローチ。
個人的には腰の痛みが限界に達しつつあり、走って登るのがほとんど無理な状態だったけども、最後の山頂に向けて走れるところは気合いと根性で足を出して進む。
40キロ近く走ると足が上がらなくなりフラフラだ。
皆で励まし合いながらポンポン山山頂に到着し、あまりの嬉しさで握手。
そして最後は善峰寺に向けての下り。全員膝ががくがくのフラフラ状態だけども、最後のゴールに向かってそれぞれのペースでゴールを目指す。
善峰の激坂手前に下りてきて、全員でハイタッチと抱擁。
やりとげた〜って達成感が気持ちを昂ぶらせて大人たちを熱くする。最後は全員で手をつないで感動のゴールへ。
苦しいことを乗りきりましたな。
忙しい中、サポートして頂いたまりねえ様、
一緒に走って頂いたドMな皆さま
本当にありがとうございました。
次回は熊野古道か六甲山です。
月曜のUTYMの下見にシクロ車に乗って東海自然歩道に。
長岡京からベニーCC越えたら、良さそうな道を見つけたので気持ちよく進んでいくと、ポンポン山への登山道に突入。
来た道を引き返すのは癪なので、シクロ車担いで登山。
途中で4人組の女子大生に、「変態が自転車担いで登ってきよった」ような目で見られ、私自身あほだと反省してしまいました・・・。
ほとんど担いで登って担いで下っての大きく遠回り。
MTBだと結構楽しくいけそうだったけど、シクロ車ではちょいと難しいか。
その後本山寺から摂津峡までのアスファルト区間のルートを確認して帰宅。この辺はアスファルトの激坂ですわ。
それにしても、シクロ車はどう考えても変速がおかしい(3段変速)。
なので、帰宅してシルベスト京都店へ。
いつも忙しい中無理を聞いて頂き、すばやく直して頂きありがとうございました。
明日はシクロ行ってくる予定です。
変速は直して頂きましたが・・・タイヤがツルツルなのが心配・・・・。
参加者募集中です。
参加できそうな方書き込んでね。
時間は9時箕面ヴィソラ集合。ひたすら走って夕方までには善峰寺到着予定です。
コースは迷わないためにも箕面から善峯寺まで東海自然歩道をひたすら走るコース。
舗装路が多いですが自販機等の補給もある方が安全でしょう。
帰りはバスと電車でのんびり帰る予定。
途中、泉原、忍頂寺、摂津峡等に下りてくるため途中離脱可能です。
摂津峡公園あたりで補給を入れたいところですが、エイドステーションどうするか悩み中。
ご意見等ございましたらばしっとお申し付けください。
トレランレースの最高峰の番組。
やっと録画見れました。ローラーこぎながら・・・。
前半のレース編も良かったけど、後半の完走を目指す選手達のゴールが感動的でした。
2009年の鏑木さんの走りを見て、素直にやってみたいと思って始めたトレラン。
2010年はその影響もあって走ってばかり。関東はたくさんレースがあって楽しかった。
いまやあちこちでブーム的になってますが、何せ楽しいし気持ちいいんですわ。
ハセツネ走ってみたくなったなー。
1/9はウルトラトレイル善峰(UTYM)やります。
新居で新年迎えて喜んで歩き回る我が子。
子供も10ヶ月越えて歩くようになり、初めて話した言葉は「パパ」。
平日一度も顔見てないのに、パパを忘れないでくれてありがとう。
今日も正月行事で外に出れず。
昨日のランニングの疲労で体が動かないので、夜にローラー80分。
150w程度でCS放送でやっていた1990年頃の「ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」見ながら。
桜金造が懐かしすぎて笑えた。
このとき東国原さんはたけしの付き人みたいなもんだし、ダチョウ倶楽部がデビューしたてでしたな〜。
2012年、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
一年の計は元旦にあり。
ってことで、朝から京都市内最高峰である愛宕山(標高924m)山頂の愛宕神社までランニング。自宅からランニングで嵐山を抜けて登山口まで10キロ。
そのまま止まらずに登山アタック。階段がきつすぎて走れなかったけど、山頂まで50分弱ほどで到着し、さっさとお札を買って下山。下りは30分。
この時点で20キロ超走っており今季最高距離。もう走れませんがな・・・。
しかし、元旦から自分に負けるのは癪なので、家までフラフラになりながら走って帰って、合計34キロほどのランニング。
3時間30分以上走ってボロボロになりましたさ。
家族の寄り合い中も疲労でぐったりして、寝てました・・・。やりきったら心地よいですな。
今年も頑張って行きましょう。
Author:ponpoko0716
ロードバイク、マウンテンバイク、シクロクロス、トレイルランニング、マラソン等、自分の限界に挑戦し続けるサラリーマンのおっさんです。
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