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釈迦力狸

日々鍛錬する狸の話

そして時は再び動き出す

入院により10日間の時間を失う。



あまりにでかい。空いた時間で人生についていろいろ考えた。



私は何を成し遂げたいのか・・・。何のために生きるのか。



そして止まった時間を無理してでも動かし始める。





土曜日



20min warm up 60min 238w 147bpm



日曜日



朝 60min 180w 123bpm



夜 20min warm up 40min 258w 157bpm



今日は、朝練終了後に娘と一緒に「アナと雪の女王」を見に行く。



娘が内容を理解して、涙を流していたのに驚いた。



時間は進んでいるな。



親父の成長は止まっているが、子供の成長は早い。







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入院

病院生活
入院生活中。



娘はお見舞いに来てベットを占拠して遊んで帰る。



いつも変わらぬ日常生活のなかで、ありとあらゆるリスクが潜んでおり、いつ何時自分の体に不幸がやってくるのかわからない。



水曜の朝に激痛に見舞われ、なんとか出社し、激痛に耐えられず大阪のとある大病院に行くも、一週間後までうちは何もできないよと突き放された。本当に困ったとき大病院にいってはいけないというのが今回の教訓。



最終的には、奥様が勤務する病院にお世話になることができ、格別の対応をいただいた。感謝の至りだ。



奥様の病院にお世話になるのは生涯で三度目という奇跡。



そして、子供の出産3か月前に入院するという同じ歴史を繰り返す。



神様のいたずらかとも思う。



奥様には死ぬまで足向けて寝れないな。





これまで積み上げてきたものを崩壊させてしまうことになった。



喪失感がないといえば嘘だ。



しかし、生きていればいくらでも復活ができる。



心が折れなければ、何回でもやり直せる。



逆境に立った時に自分の真価は問われる。あきらめるのは簡単だが、継続することは難しい。



入院中トレーニング:空気いす 腹筋死ぬまでリピート



終わったことや失われたものをグダグダいってもしょうがない。



とにかく前に進むしか選択肢はないのだ。







歴史は繰り返す

絶好調のときは、普段は入れない領域にはいる。



いわゆるzoneという領域。



前回入ったのは4年前のジャパンカップ。



体が自分でも信じられないくらいに動く。



その感覚に普段の自分は慣れていない。



知らないうちに普段は入らないスピード域に入るのだろうか。



今日もおかしいくらいに踏める。インナーを使う所もアウターで軽々と登ってしまう。



そして歴史は繰り返す。今シーズンが終わった。



できることは皆さんの検討を祈るのみ。頑張って下さい。







寝汗

寝汗
昨日から娘が発熱。

その影響あってか、今朝は汗だくで4:00頃に目が覚めた。

眠りが浅い。

今朝もジャブローへ。

バーエンドが最高にいい感じ。ダンシングもやりやすい。

下りも安全マージン残しながらバヒュンと行く。 工事も日々進んでいる様子。

早くあのでかい丸太を輪切りにしてほしい。

機材

機材
新しい機材導入。

前から気になっていたergonのグリップ。

登りでいつも手の位置が安定しなかったので、王滝でKMDさんのを見てから買おうと決めていた。

腰痛対策としてバーエンドも付けてみる。

今日早速インプレ。

安定感抜群。登りも下りも快適性向上。しかも力が入る。

少々重たいが、長時間乗る疲労考えたらこれは良い買い物だった!決して安くはありませんが、、、。

今朝はサスを一番ソフトにしてのんびり快適ジャブロー。

マウンテンバイクのトレーニングはベースを鍛えるのに最適だと思う。

体力的にも悪路を走るのでロード以上にハード。マウンテンを走るととにかく腹が減る。

重心を考えて走らないと登れないし曲がれない。下りも気を抜くと滑る。時に回し、時に鬼踏。

短時間ならやはりマウンテンバイクを使ったトレーニングが効果的だな。

人生最速

今日は西日本対策錬を呼びかけていたが、参加表明が少ない。



10時からキックオフを迎える日本代表のワールドカップの試合を見るのが、一般的な国民の考え方であろう。こんな時に朝練に来るわけがない・・・。来るのはよほどの変態だろう。



それもあって7:00に西田橋集合に変更する旨書き込みしたが、誰の反応もなく一人で走る決意をして朝4:50に目覚ましかける。



西田橋でやることは一つ、勝尾寺に行くなら、久しぶりにTTするかと。



平坦をとおっていけばよいものをわざわざ亀岡周りで山を越えまくって西田橋へ。



昨日、かなり無理してGOGO錬10SETやったので、体が重くて想定以上に時間がかかり、7:00到着が少し厳しそうだが、どうせ誰もいないだろうと思っていたが・・・・。



西田橋に到着すると、一人の男がオーラを放っている。監督だ。



いらん装備をすべて外して全力で登りますと伝えると「ならば、お相手しよう」と監督。かつて10分台で走っていた走るレジェンドの監督に見守れながら、西田橋を出発する。



工事区間もほぼロスなく通過し、序盤を抑えながら出力を出しすぎないように抑えて走る。



前半は余裕を残して346wで5分経過。



後半も一定ペースで緩めずに走りラスト5分も343wでまとめる。



10分56秒 344.5w 173bpm(MAX184bpm) 83.3rpm 効率lL62.3 R63.4



2010年10月以来の自己ベスト更新。



4年がかりで過去を乗り越えた。



練習量だけ考えたら、ピーク時の半分も走っていない。



要因についての考察はまた後日書こう。



その後箕面錬に合流。



第二ステージはさとる君が良い感じで攻撃を繰り返す。



3分16秒387w



第三ステージはほぼ一本引状態。



4分30秒 343W



ファミマに下りて、銭原に向かうも、結構足がいっぱいでこれ以上やると回復不可能になりそうだったので見山の郷で離脱。



帰り道も効率を意識しながら帰る。TSSも先週の周回錬と同じくらい高かった。



ちなみに、箕面の山には、たくさんのサイクリスト。ワールドカップはあんまり関係なかったようです・・・。





















参観日

参観日
娘の参観日にいってきました。



父の日のプレゼントももらい、嬉しい土曜日。元気に歌を歌っているところやらを見ると、父親としてもっと頑張らんといかんと思うわけです。



トレーニングは参観前に京大坂インターバル10本。



1.9km 上昇105mの登りを繰り返す。坂が4段になっており、途中で緩むのが広島に似ている。周回錬形式で下りの途中に45秒の登りが入る設定。



登りは5分程度でGOGO錬とほぼ同じだ。



ケイデンス90以上、オールダンシング、SFR、ダンシング12回とシッティング12回の繰り返し、自然体と登り方を変えて10本走る。



最高は350w、最低は309w。10本の平均は324w。前半5本の平均は330wオーバー。



精神修行のようなトレーニングだった。



侵入者





聖地ジャブローに侵入者あり。



なんと片道42キロをママチャリでやってくる。



ジャブローの虜になったようだ。



最高のパラダイスへようこそ。






アクティブリカバリー

今朝はペダリングモニターを、みながらローラー。

効率、ベクトルを意識しながら最適がなにかを考える。

色々な本や、先人、偉人が言うようにペダルを回すと効率があがる。

かかとを上げて、円を意識しながら、丹田を意識しつつ、体幹でこぐとペダリング効率は90%を超えた。

体が覚えるまで続ければ、一つ上の世界がみれそうな気がする。

強くなる要素はまだまだあるなー。

久々に

久々に



朝起きて、楽しくMTBで出発しようとしたが、地獄の扉を開いておくかと思い直して精神と時の部屋へ向かう。



冷房をMAXに入れて、工業用扇風機を回す。



メニューはGOGO錬シーズン中バージョン。



5分もがき3分RESTを6セットだ。



15分 warm up 201.8w 122bpm



? 321.6w  166bpm 84.2rpm 71.6%



? 327.2w 174bpm 89.2rpm 69.5%



? 332.8w 174bpm 82.1rpm 71.4%



? 325.4w 174bpm 80.9rpm 70.5%



? 324.5w 173bpm 80.2rpm 70.2%



? 330.7w 173bpm 81.9rpm 70.0%



平均327w 体重58.4kg につき5.6倍。



3分レストと5分レストは別の世界が見える。3分は一瞬でやってくる。



そして6セット目の最後の30秒は地獄のもがきだ。



%はぺダリング効率。



出力を出して、ケイデンスを落とすと効率は上がる。



疲れてくると効率は落ちる。



ってことは言えそうだな。







回復

回復
娘が書いたパパ。

昨日は手持ち無沙汰な時間を利用して足をセルフマッサージ。

少しやるだけでも、ほぐれていくのがわかる。日曜日に痙攣大会で逝ってしまった筋肉も回復してきている。

今朝も0525ジャブローに突撃。

10:11,18:34,27:11

折り返して後半の仮想王滝セクションをリピート。

下りセクションのブレーキかける量が減ってきている。

あえてガレ場に突っ込んで減速させてみてり色々模索中。

0640に帰宅。

体重58.9kg

ジャブローの下りを無心で下っている時間と、家に帰って娘の顔を見る瞬間が私の至福の時間。

シャボン玉

シャボン玉
波紋を練って、シャボン玉をシャボンランチャーにする娘。新しい必殺技に加えねば。

朝はサイクリングでジャブローへ。足が完全に逝っておりゴールまでたどり着けなかった。

体重を久々に計る。 58.8キロ。2キロの重りだ。

またもや、やってしまった・・・・

王滝、熊野が終わって、すっかり前半戦は終わったつもりになっていたがまだ西日本実業団が残っている。



この土日は、ゆっくり休みたい気持ちを抑えて、とりあえず西日本実業団対策錬を呼びかけてみる。



土曜日



右側のペダリングモニターが反応せず、何度も直していたらかなり時間とられて、高山へ直接向かう。



監督、いのきんさん、さとちん、いしともさんと、コータローさん、ファミマにいたラオウ殿と師範殿もご一緒頂いた。



別院ループを時計回りで3周。



明日もあるから、あげすぎないでねと言っているにも関わらず、一周目から悶絶地獄へ。



登り区間はNP290wオーバーですし、、、



ピーク前が相当きつい斜度なので、完全な千切れポイントだ。



2周目入ったところでさとちん改めポコチンがパンク。修理不可能につき離脱。



その後登りに入ったところで、突然の豪雨。2周フルもがきで貫徹し、3周目は逆周回だと言って逆走するが、走ったのはラオウとイシトモさんのみ。みな逃げ去るように帰っていった。



ここから、豪雨の中の地獄の水泳大会。前が全く見えない。こんな時に限って、コンタクトしていなかったので、メガネが使い物にならず、視力0.1で雨の中を走るというデンジャラス状態。



なんとか無事に京都帰ってきたときには雨はあがっていましたとさ。



結局120km走ってかなりの強度で走ってしまった。



日曜日



腰痛がひどい。



今日も別院ループだ。高山を逆走し、第3ステージから合流。



FJTの牽きにのいちゃんが中切れしかかったところを埋めたらそのまま抜け出してしまったので、緩めずに走る。軍曹が単独で追いついてきた。さすがは神風だ。



高山で、腰が痛いのでためしにサドルを下げてみる。これが本日の大失敗。



別院ループへ移動。



8名程度で走り出すが、一周目の摂丹でてっちゃんのアタックでバラバラ。



結局、ピークではさとちん、軍曹、みっちー、私の4名がパックに。後ろの状態はわからず。



一周目からすでに腰が痛い。



4人の気持ちの良いローテで進んでいく。



2周目の登りで腰痛が限界。加えてサドルを下げてしまったおかげで、使わない筋肉を酷使してしまったのか足が攣りそうだ。相当ごまかしながら走る。



ピークでてっちゃん合流し、3周目。



摂丹の登りはじめで足と腰がもう限界。



そんな赤信号状態で、軍曹の神風が吹き荒れる。



足攣りそうだ。ダンシングすると一発で痙攣しそうなのでオールシッティングで耐える。



みっちーとさとちんが神風の犠牲になったようだ。気配が消えた。



てっちゃんは後ろで耐えている。



斜度がきついところをなんとかごまかし、緩斜面へ。



一志コーポレーションも耐えて、最後のゴルフ場の登りで、てっちゃんが上げていく。いかんと思ってダンシングしたら足が完全に逝ってしまってジエンド。



最後は13分を下り平地込みで300Wオーバー。神風恐るべし。



そしてゴール後に超絶悶絶の足攣り。しばらく立ち上がれなかった。



帰りは本当に帰れないかと思うくらい辛かった。



帰って速攻、サドルを元通りに戻す。



それにしても腰痛がまったく良くならない。



















再び

再び
熊野はてっちゃんと走れて楽しかった。ゴールを託せる選手がひとりいるだけで走り方が変わりますね。 実は実業団で一緒に走るのは2007年の加東以来かな。



スプリントの凄まじさは強烈です。私はまったく歯が立ちません。



王滝、熊野が終わり少し前半戦終了モード。



西日本実業団を経て9月の王滝に向けて、今週はジャブローに3回突撃。



ハーフウェットの下りが楽しすぎるぜ。





千枚田

千枚田
千枚田のKOM前にて。(PHOTO BY 大谷様)



デブだがそれなりに登れた。



次は西日本か。



神砂嵐の練習からやり直しだな。



ROVAL

ROVAL
湯ノ口温泉のトロッコ列車。

今年も乗れなかった。

毎年観光らしいことは何もせず帰っていくのがなんとなく寂しいな。

少し機材の話

熊野で初導入したものとして、ROVALのCLX40を導入した。

別に買わなくても良かったけど、なんとなく増税前の駆け込み買い物の勢いでシルベストサイクル京都店で買った。

以前はFASTFORWARD F6Rを使っていたけど、私にとってはディープリムのエアロな感覚もなく、鈍臭いホイールという印象しか持てず処分した。シマノのc50のほうがはるかによく進むと感じた。

最近練習はMAVICのR-SYS使ってたけど、これは軽いけどとにかく平地がまったく進まない。そして固い。路面ギャップがビリビリ伝わってくる。

マビックならキシリウムのほうが圧倒的に万能で使い勝手が良い。

でROVALはどうかというと、バランスが良いという印象。

中国で2013年に作られた検品表が同封されていたが、スポークテンションまですべて測定してある。

固すぎず柔らかすぎず、下りも平地も登りも万能にいけると感じた。

軽いリムのホイールはスプリントの時に跳ねたりするけど(私が、下手なだけか)それもまったくなかった。

swisstopの黒いブレーキシューがセットになっていたが、ブレーキもよく効いた。

値段は安い!という値段ではなく、マーケットシェアもほとんどなく、プロがツールで使っているわけではないが、あなどれない。

少なくともカタログ重量見てR-SYSやFASTFORWARD買うなら、少しお金出してROVALつかったほうが圧倒的に良いというのは私の感想。

ちなみにマウンテンバイクのホイールもROVALのカーボンだが毎日ジャブローのがれまくった道をガンガン攻めてもまったくふれたりしない。

実は隠れた名品なのではないか。

更に値段が高いところにあるライトウェイトやフルクラムを使ったことはないので、その辺の比較感はわからない。

熊野3日目



2日目の夜も、猪俣シェフのクッキングが炸裂する。キャベツにマグロに食いまくる。



そして、軍曹の戦利品、熊野の米が酢飯になって現れる。うまいぜ軍曹。最高だ。



2日目終了時点で、個人総合優勝なるものがあることを知り、例年は、順位合計で決まるだのだが、今年は総合タイムで決まるようだ。



よく調べてみると、昨日の山岳ステージで負けたこともあり、私は1秒差の2位だった。



終わったことを悔いてもしょうがない。この1秒をどう挽回するのか。太地のステージで抜け出すのは相当難しい。



ここでも、作戦会議という名の、はちゃめちゃ作戦が練られる。立てる作戦は海に飛び込むとか、全員でゴール前で万歳するとか非現実的な酒の肴の冗談のようなことばかりなので過去この作戦会議通りうまくいったことは一度もない。



私としては、総合も取りたいが、チームランキング的に15位以内に一人でも多くのメンバーがゴールしてくれることを願った。そしてスプリント力でずば抜けているてっちゃんになんとしても勝ってほしかった。



1日目、2日目で優勝した、軍曹、あさnさんからは、やってやりますよという力強い言葉。



アップは適当に2周流す程度で、ローラーは暑いのでやらず。



最前列に陣取り、いよいよレース開始。



序盤から、軍曹、あさNさん、FJT、監督と次々と前に上がっていき、レースを作る。完全にレースをコントロールする動きだ。



honda栃木さんも積極的に前に上がってきたりで、面白い展開。



2周目からは、メンバーに疲れも出てきてか、けん引力が弱ってくる。みんなぎりぎりのところで頑張っている。それでもFJTやあさNさん、軍曹は前にでて動いてくる。後ろからみていても心強い。



3周目の漁港から登りでFJTが捨て身の攻撃に出る。私を後ろに入れて、炎の一本引き。KOMを超えても「まだいきます」と告げて、ひいていく。その姿は、リッチーポートのような力強さだ。FJTが疲れてきたところで、「ありがとう」と告げて、私が前に出る。



力尽きたFJTは下がり、最終局面へと移っていく。



しばらく、リーダージャージと私が前で牽制状態。いかせねえぞと。ここからhonda栃木の波状攻撃が来る。



リーダージャージが最初にかけて、少し緩んだところでスイマー君たちが、2発目、3発目を発射してくる。



私は、みんなのおかげで足に余裕を持っていたので、冷静に対処する。



てっちゃんに足を使わせるわけにはいかないので、すべてつぶすのが私の仕事。漁港への下りも、スイマー君先頭で私が2番手の位置で先頭付近を固めながら最終展開に備える。



しかし、このとき、私は最大の失敗をしている。



てっちゃんの位置の確認と、チームメンバーが何人残っているか確認できていなかった。



最終コーナーをリーダージャージの番手で曲がる。周囲にメンバーがいない。



ラスト500m。リーダージャージが右側にラインを変えていくのに合わせて私も移動する。ラスト300m。



スプリント態勢に入る。



ここで痛恨のミス。



スプリント開始状態でてっちゃんと少し肩と肩がぶつかる。お互いにはっ!とした感じだった。この一瞬が命取りになったような気もする。



私がてっちゃんの位置を把握できていなかった。



そこから踏み始めるが、やや出遅れた。



リーダージャージが先行する。後ろはイン側のライン取りでややカオス気味だ。



右側の最速ラインを行きたかったが、密集状態となり腕と肩がぶつかり、ガシャガシャといういやな音が鳴り響く。高速状態であったためかなり左側にはじかれ落車寸前だった。なんとか体制持ち直して、最後まで踏みなおした。



パワーメーターは1024wだった。



結果は4位。てっちゃん2位。



無念。



スプリントでのぶつかりから左にはじかれた点が、斜行とみなされ審判長から警告をもらった。素直に私の経験不足に他ならない。もしご迷惑をおかけした方がいらっしゃればまことに申し訳ない限りだ。



一日目2位、二日目2位、三日目4位。個人総合は1秒差で2位。



初めて熊野を走ったのが2007年。その時は1位、5位、3位で個人総合優勝。



2008年はUCIレース を29位で完走。



2009年はUCIレースの1位日目で落車終了。



2012年は、3位、4位、7位だったか。個人総合3位。



去年はボロボロだったので何も覚えていない。



今回勝てなかった理由は、自分ではわかっている。



勝つ意志をもって走っていなかった。その気持ちの差以外何物でもない。



王滝帰りの疲れた体に、ほとんどロードバイクに乗っていない現実、精神的な疲労を言い訳にしていたな。MTBしか乗っていなくても、関係ない。むしろ、そのおかげ過去最強に強かったのではないかとか思うほどだ。



軍曹とあさNさんはベースの強さは当然持ちながら、最後は気持ちで勝った。強いものが必ず勝てるとは限らないのがロードレースだ。最後は一押しの気持ちだったりする。



昨年は記憶にないくらい最低な状態だったけど、今年は持ち直した。



陽はまた登る。





一緒に走っていただいたメンバーの皆様、サポートしていただいた店長、きりさんはじめ皆様、心よく参加させてくれた家族に感謝だな。



みんな最高だ。
















熊野二日目

一日目の夜の反省会はいのまたシェフによる、マグロの刺身と、麻婆豆腐、ほうれん草サラダが炸裂した。



ごっつあんです



山岳コースの二日目。



昨日E2優勝のあさNさんがE1に昇格し、監督も二日目から合流だ。



そしてこの日のFJTは前日の鬱憤を晴らすべく、トランス状態に入っていた。



千枚田までの区間は、あさNさんとFJTが金剛力士像のように集団の番人をしていた。かまやんも前に上がってきたりと、非常に走りやすい展開。



千枚田前の位置取りもFJTのおかげで相当走りやすく最高の走りだった。





千枚田前の細い道はリーダージャージと少ししゃべりながら、5番手くらいで千枚田の登りに入る。



序盤3名がアタック気味に先行。追走1名。リーダージャージは静観。



私は何も考えずに追う選択をした。





ちなみに千枚田の前半5分は376wを記録した。



中腹で先頭を走っていた3名に追い付く。どいつもこいつも20代前半の若者だ。



ビュースポットで二人がアタックで加速する。しかし二人が絡まってお互いに罵声を浴びせている。おもしろい。



一人がそのまま先行していき、一人が落ちてきた。VENTOSの若い選手が良い感じのペースで登ってくれるのでそのペースに合わせてKOMまで500m。



後ろを振り返ると、結構差がついた様子だ。少し離れたところに集団が見えた。



山頂トップ通過は届きそうもないので、山岳賞は断念。山頂にいたのいちゃんの応援が心強かった。
VENTOSの選手と
二人の協調体制で前をとらえて、3人げを作りたい。



山頂時点で10秒程度のビハインドかな。



千枚田の下りをVENTOSの青年の後ろで下る。この選手は、下りもうまかったし、走りも良く、好感の持てる選手だった。



風伝トンネルを超えたところで、先頭と合流し3名の逃げを形成する。





先導バイクから後ろの集団まで30秒とタイムギャップが入る。



微妙な差だ。



しかし、私が逃げ続けることは、てっちゃんの足を休ませることにつながるし、逃げ切れれば、表彰台も確定する。逃げ続けるしかない。



3人で回しながら進んでいく。



ventosの選手の走りがよい。私はロードバイクの高速の維持の感覚がいまいちつかめず、結構苦しかった。マウンテンバイクばかり乗っていたことを走りながら反省した。



集団とのタイムギャップが25秒20秒と縮んでいく。



少し焦りもあったが、おそらく集団は組織的にはならないだろうと踏んでいた。



金山交差点の入るころで後ろとかなり差があることを確認したので、逃げ切りを確信する。



そして最後の登り。



私が一番最初にかける。



かなり疲労していたのでまったくパワーが出ていない。





いくしかないの踏む。残り100m。



sekiyaの選手が左からまくってくる。完全にいかれた。



結局ゴールタイムで3秒離されての2位ゴール。この3秒が命取りになるとはまったく思いもしなかった。



昨日に続いての2位。



あさNさんやFJTはじめチームメイトのことを思うと悔しさのほうが上で、素直に喜べるものではなかった。



 





この日は、冬から苦楽を共にしてきた軍曹の優勝が何より嬉しかった。





宿に帰って水浴びをして反省した。





シクロスフィアで解析したところNP293wでかなり頑張ってはいたのだろう。