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釈迦力狸

日々鍛錬する狸の話

彩湖朝練22

朝の体重が58.8kgとか。昨晩またグラノーラ袋食いをやらかしちまった。完全にモチベーションダウンしてる典型パターン。

昨晩は56.9kgだったのに一晩でどんだけ増える。

夜は除湿入れて寝るが夜中に何度も目が覚めてその度に朝練用に用意していたボトルを飲んでしまうおバカっぷり。

朝練行かねば後悔するのでいつも通り出発。

それにしても体がしんどい。暑さに体が慣れていないし、日中冷房が効いた環境に閉じ込められているのもよくない。

しんどすぎて最初から豪快に千切れそうに。

最初から異常な発汗量。

とにかく着いていくだけで辛い。

それでも切れ味ゼロの無駄アタックで自爆。

最終6周目の最後は止めたい衝動に駆られながらも最後まで粘って心拍185まで上がって死にそうだった。

その後におかわり練に入るも二周は死人状態で吐きそうで熱中症かと思われ帰宅しようかと思うほど。

三周目からどうにか走れるようになってきて200wくらいは出るまで復活。

体に良いのか悪いのかよくわからんです。

80km TSS142

ところでいつまでこのしんどいことを続けるのだろうか。




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酷暑

日曜はひるさい予定が結構な雨。

多少の雨なら突撃するつもりが、雨は結構きつく誰も走ろうという人はいないためローラー。

80min 240w 1050kj。

雨があがったので彩湖に出撃すると松井さんと佐野君も雨上がりに出てきて、三人で物見山まで。

涼しかった7月が一転して猛暑になり湿度がヤバイ。

ヘルメットの中からボタボタ汗が落ちてくる。

物見山着くまでにボトル二本飲みきった。

帰り道も更に気温があがり、秋が瀬公園着く頃にはフラフラ。

それなりのしんどさで三時間走った割にTSSは150にも満たず、夏場の体のダメージを数値化することはかなり難しいと思われる。

帰ったら体重は55.9kg。

昼から外に出るのは危険な気温につき子供たち連れて図書館にこもる。

夜は大宮の花火大会へ。

これも暑いので近場のマクドナルドから見学。昼間の脱水の影響かやたらと喉が乾いてアイスやらジュースやら要らんもん口のなかに入れてしまい反省。

暑さの耐性が年々落ちてきている気がする。

役割を終えたTTバイクはポジションを一から作り直したいので新調したい。誰か欲しいひといますかね。ライトウエイトのディスクホイールつきで。10速仕様だけどTTにはあんまり関係ないし。










渡良瀬TTT

朝から子供の水かけ祭り。子供は元気一杯。


その後にパパは年に一度の実業団のタイムトライアル。

一周5.4kmの渡良瀬遊水地を三周する。

VC福岡としては昨年7位だったが途中でハプニングで崩壊して最後はおじさん三人になってしまった失敗もありもう少し上を目指したいところ。

試走して並び順やローテのやり方など決め事をMTGで決める。



チームTTはいかに全員の力を余すことなく引き出すかにかかっている。

今日のコンディションは台風の影響もあり強風。それに加えて今年一番の猛暑という過酷な環境。

TTのエアロヘルメットは風を通さないため頭の回りは殺人的な暑さ。前原くんはヘルメットのなかに氷入れたと言っていたがそれが正解だ。まじで頭クラクラした。

おまけにディスクホイールは風の影響をもろに受ける。

13時30分から出走。スタートラインに6人並ぶ。



私は長引きせよとの指令から一番手を預かる。

松木、加納、佐藤、前原、武井、八幡の順。

隊列を整えてからスピードをあげていきしばらくしてから先頭を交代するが、後ろがかなりの強風で煽られている。

全員が風に煽られ右にずらして走っているため下がるときにコーンにぶつかりそうになり隊列の後ろに入るのに難儀した。


前半は向かい風区間で先頭交代は短めにいく。

一周目は大きな問題なく通過。

後ろを走っていて少し楽過ぎるかと思っていたが案の定タイムは早くない。



二周目の横風区間も強烈に風を受けて危ない。

向かい風区間もペースがかなり落ちてしまっている。もっと短く回すべきだったかと反省が残る。

二周目の後半でTTスペシャリストの加納さんからもう限界との声で離れていく。この戦力ダウンはかなり痛いが熱中症だったようで南無三。。。

三周目に入ると更に風が強くなっている気がして更に風に煽られる。。

向かい風区間で佐藤さんから今日は厳しいとの声。

残る武井、八幡、前原でいく。

最後は追い風区間で先頭になりギアが足りなかったがケイデンス110くらいで回して長引でゴールまで引っ張った。



出力は昨年よりもかなり低く、練習よりも低いという結果。風の強さと暑さにやられてしまった感は否めない。

暑さもあるので比較はできないがちょっと全員の力を出し尽くすというところには課題が残ったように思う。

もう一戦ぐらい長めのチームTTがあってもおもしろいのにねー。






































ツール



今朝はツール見たいので外にいかずにローラー。

内容が面白くてリカバリーのはずが最後は270wくらいに。

今年のツールはフランス国民は熱狂なんだろう。

アラフィリップって選手は厚かましい話ですが脚質的に私と似ている感じがするし応援してしまう。フォームやダンシングも私好みです。

あの全力で登っている姿に心打たれる。

今朝もウワーっ!て思ったあとにマジかー!って感動した。ネタバレすると怒られるので擬音語までしか書けないですが。

イネオスはフルームいたら無敵だったんだろうね。明らかにバランス欠く強さになって面白みがなくなっただろうから今回の戦力で丁度良し。
















彩湖朝練21

水曜日

彩湖朝練

眠りが浅くて90分毎に必ず目が覚める。何が原因かはっきりさせて熟睡できるようにせねばどんな練習も意味がなくなってしまう。ストレス要因が大きいと思うけど。

人数多めの水曜練。

序盤はTTバイクで集団から距離をおいて走るが20mくらい空けてもドラフティング効果はあるようでどうも楽過ぎる。

自然に集団に追い付いてしまい、これは前に出た方が良いかなと思われそのまま前へ。

ここからひたすら単独で280wを維持して巡航。

ロードだと280w巡航は苦はないがTTバイクだとかなり苦しい。

後ろの集団の様子はわからないが、すぐ後ろにいるようだけど一定距離を保っている。保ってくれていたのかな。

6分50秒前後でラップを刻んで最終周が最速で結構追い込めた。

その後タクマンとゆうき君とおかわり練6周。

TTバイクだとパワー低いし、一定巡航になるためTSSか低い。


水曜日


奥秋君、佐野君、松井さんと私のTTバイク四台で集団を追いかける練。

90秒差をつけてスタートしたがTTバイク4台連結は早くて6分30秒そこそこでラップを刻む。

前牽いているときは330wから350wくらい。
後ろにいると220wくらいで楽チン。
TTTは車間を開けずにローテの時に速度差を作らない走りをするだけで全然違う。

5周目に集団に追い付いてしまい、最後は最速ラップで走りきる。ストラバに上げたら通算540周回目にしてKOMだった。

佐野君や、松井さんは一体彩湖を何周してるんだろう笑。富士山毎日登るおじさんよりすごいと思う。

その後におかわり練。二周で皆さんいなくなり残り4周単独走行。今日は湿度が高かったせいか、パワーが220wくらいしか出てないのに心拍が150程度と異常に高い。単純に弱いだけか。

家帰るとなんだか体調悪化を感じる。















娘合格

月曜日

娘の体操の試験が夕方からあり、試験結果の連絡を楽しみに待つ。娘から連絡あって受かったよと。

会社を急いで退社して今日はお祝い。娘はお寿司食べたいというのでくら寿司へ。

くら寿司はシャリハーフもあり私好み。お寿司はシャリ小さめが好きだし、普通サイズだと魚食べたいのにシャリでお腹一杯になってしまうので。

キッズメニューも充実で子供たちも満足。最後のかき氷がなかなかのボリューム。

家族4人でお腹一杯食べても飲み会一回分のお値段で済むので良心的。

早く帰ってあまりに眠たくて22時過ぎに寝た。

火曜日

彩湖朝練にいくつもりで4時40分に起きて天気予報見たら3ミリの雨。しかし外は降っていない。でも路面は完全ウエット。

悩ましい。

悩んだ挙げ句に結局TTバイクでローラー乗ったが体がかなりの疲労感でどうにもならず中身なしのグダグダローラーになってしまった。とりあえず15secと30secを連発してTSS100にして終了。

ニセコ終了後の繁忙極めた仕事が一山越えて仕事の疲労感も極限にあり日中の立ちくらみが酷い。何度もぶっ倒れそうになり仕事中に何度も意識が飛ぶ。車運転する仕事なら完全にアウトかもしれない。

疲労がたまると体が浮腫んで体重増える傾向にあり58.2kgまで逆戻り。

子供たちは夏休み満喫



二部練

TTバイクばっかり乗ってたらロードの乗り方忘れてしまいそうなおじさんなので、今日はロードでひるさいへ。

メンバーは奈良さん、大島さん、簑原くん、猿田くん、富家くん、私の濃い目の6名。

最近TTバイクでワットみながら長引きする練習ばかりしていたせいか、ローテの感触が前半掴めずつい長引きしてしまう。

今日は横松郷を全員でペースで登るべしというご指示があったので280wくらいの一定ペースで牽いていく。ちょうど良かったのかな。

その後くぬぎ村と松村坂を登り最後は山村坂でひともがきして帰路へ。

ニセコ終わってすっかり堕落して体重は増えてしまったがそれほど大きな落ち込みはなかったのものだと思いたい。

127km TSS241

帰宅して10時30分と早かったので、軽く補給食食べてTTバイクに乗り換えて、彩湖へ。

12時帰宅がマストなので5周だけ集中してビルドアップ走。

アベ245wくらいで悪くない感触。

42km TSS60

帰宅して子供たち連れて映画館に「天気の子」を見に行く。

ふと横を見たら隣で息子が泣いてた。親子で楽しめる面白い映画だったかな。

夕方に帰宅して選挙行って、娘の鉄棒練習。

先週できるようになったことが100%の確率でできるように鍛練。

明日は体操教室の試験なので吉報を待とう。

弟に逆上がり教えるお姉ちゃん。























TT強化週間

一年に一回の渡瀬TTの前だけTTバイクに乗る練習。

7月15日にチームTT練を渡瀬で実施。

メンバーは佐藤さん、江川さん、八幡さん、加納さん、前原くん、私。

あまりに久々過ぎてTTバイクの乗り方がまったくわからない。

チームTTを三周×二回。

まったくしっくりこずかなり足を引っ張っていた気がする。本番では千切れる気がしてきた。


彩湖朝練で水曜、木曜と12周ずつTTバイクで走る。木曜にはかなり良い感じになってラスト20分は280wくらいでパワーも出るようになった。

ちなみに月曜と金曜はローラーでTTバイクに乗ったがまったくパワー出ず、ポジション的にテレビ見るために顔あげるのがしんどくて極限のつまらなさだった。

そして本日は朝から彩湖を20周。

松井さん、佐川さん、奥秋さんもTTバイクで参加いただく。

序盤は抑え目で戸田さん、イナバさん、吉安君らのロードバイク部隊も一緒にローテしていたが5周目くらいからラップタイムが6分50秒前後になってくるとローテ人数が減り始める。

終盤までほぼ同じペースを維持していると、結局最後はTTバイクだけになった。

今日は普通に立っているだけで汗が流れ出る湿度の中、140分アベ40km越えでボトル一本ノンストップは結構過酷な修行だった。

TT練終了後は10時から町内の子供御輿に参加。
一緒に歩いてるだけで汗だく。













ニセコその後

ニセコのレース終わって、チームメートのTOMOさんと小樽に寄り道してグルメ。

ザンギが有名なお店に連れていって頂き美味しくいただきました。食べたのはザンギではなく丸焼きですが、かなりのボリュームでお薦めです。



夜の飛行機で北海道とさようなら。



毎回トンボ帰り。今度は家族も一緒に行きたいと思うけど土日トンボ帰りだと遊べないし平日小学校休ませるわけにはいかないんだよな。

翌日の月曜から仕事が最繁忙に入り一週間ストレスとの戦い。睡眠時間が4時間以下とかになりふらふらながら彩湖朝練に参加したら皆さんからお祝いのお言葉いただいたりと嬉しかった。

しかし朝練の内容が思い出せない。。。

ニセコのレース日が一週間ずれて今週だったら昨年と同じく廃人モードで参加して間違いなく千切れていただろう。


どうにか一週間乗り越えた週末の土曜日。

久々に娘と息子に会えて二人連れて公園へ。

息子と自転車の8の字練習。ずっこける姿がかわいい。

娘は鉄棒練習。

4月からずっと練習していた前回りが初めてできるようになって感動の瞬間だった。

毎週何度も練習してなかなかできなくて、ずっとやればできると励まし続けてきた。

嬉しそうに、はにかんだ顔が忘れられない。

努力して練習してできなかったことができるようになることが何より一番楽しいんだと教えてあげれたことが嬉しかった。

子供から色々教えてもらえるなー。



ニセコクラシックレース編

レース当日は4時20分に起きて、朝ご飯にあんぱんと団子食べて5時30分ごろに現地入り。レースが長いのでアップはほどほどに。

6時35分レース開始。

カテゴリー毎に一分間隔スタートしたものの、最初の下りが終わるころには全カテゴリードッキングしてとんでもないカオス状態。

これってカテゴリー分けしたいのか、したくないのか運営の意図が正直わからない。混走させてハイレベルな競技にすること狙っているなら総合の表彰があってしかるべき。カテゴリーごとの表彰しかしないのなら混走させたら展開が変わっちゃうのだから好ましくないと思うけどな。グランフォンドシリーズは基本年齢毎のカテゴライズが世界的な標準系みたいだけど。

私的にはトップアマライダーが揃う貴重な機会なので、混走させてもらわないと面白くないんだけど。

まあ色々な思惑があるのでしょう。

序盤はじっくり体を温めるをことを優先して走る。

途中の長い下り区間でまこっちさんがVENGEでとんでもないスピードでかっとんで行ってたまげた。90km/h以上出てたとか。

私は美山のトラウマがあるので車間空けて安全に安全に下る。案の定下り終わったところで吹っ飛んでいる人いたり・・・。

序盤から逃げが3名程いる様子だが有力勢は視界に入っているので追う必要はなさそう。

まずは同カテゴリーの高岡さんと田崎さんの動きはよく見ておかないといけない。

前半の山場であるニセコパノラマラインの登りへ。
昨年はここで千切れかけたが、向かい風の影響もあり有力どころ中心に穏やかなローテで進んでいく。

下から山頂まで30min 265wくらいだったかな。

下りに入ると結構な風が吹いている。冬用オイルとアームウォーマーの効果で寒さはあまり感じず。これは正解だったか。

下りきるところまでは特段問題なく進むが、そろそろ小便にいきたくなってくる。下りきったあたりで何人か声かけて止まろうと目論んでいたが、その矢先に補給所で高岡さんがアタック。
私は補給取ろうとしたが、ボランティアの人が慣れていなくてボトルが出てこずほぼ完全ストップさせられているタイミング。

高岡さんが行っているのは追わなければならず、おしっこタイムを取っている暇はなし。

しばらくローテのペースを上げようかと頑張ったが、よく考えたら往路は追い風で50km巡行できるが、復路は完全な向かい風だろうし、さすがの高岡さんも削られるだろうから集団の利を活かし頑張りすぎないように。

平坦が終わっていよいよ後半の勝負どころが始まる。

一番きつい約10分の登り。森本さんの強烈な牽引から始まり富士ヒルチャンプの佐々木さんも結構強めに行く。楽しくなってきた。

中段あたりで高岡さんも吸収。私は自分でも驚くほどに余裕ありあり。山頂付近で最も警戒すべき紺野君が少し動いたが、すかさずチェック。


この時点で10名くらい。下り区間を経て最後の補給所からの登りへ入ろうかというところでアクシデント。。

下り最後のブラインド右コーナーで70kmの選手数名が落車で転がっている。

スローモーションに見えて、落ち着いて冷静に回避に成功したが、佐々木さんと高岡さんともう一名が突っ込んだ模様。

あまりの瞬間の惨事に補給所では残ったメンバーに動揺が走るがレースは続くため気を取り直し一番の難所の直線登りへ。

ここは昨年千切れてしまったポイントにつき冷静に森本さんの動きに対処。番手にいた紺野君の動きがやや鈍いように見えるが、一発をかます前の温存なのかわからない。紺野君の一撃は昨年の沖縄の羽地アタックが鮮明に残っているので最も警戒している。

中盤私が前をひいていくが牽けるヒトが森本さんと、井上さんだけになってきている。

緩んだところで田崎さんが一発かけて少し先行するシーンもあったが、踏めば追い付ける距離につきじんわり詰める。

この登りピークで8名。



森本、井上、田崎、紺野、荒瀧、牧野、中国人、松木。




下り平坦区間は中国人がローテを無理矢理外したりとかなりよくわからない動き。

次のニセコ駅の500m登りが差がつけれる最後のポイントか。

井上さんがゴリゴリ先頭であげていく。

2分360wくらいだがこのときも驚くほどに余裕をもって対処。


残ったのは森本、井上、田崎、紺野、松木。結局残るのはいつものメンバーだ。このメンバーでやりあうのは最高に楽しい。

これを越えるとゴールまでは緩い登りを繰り返す。

紺野君と田崎さんが後ろで結構厳しそうに見えるが百戦錬磨の二人なのでそう簡単には崩れまい。

ここからはスプリントに持ち込みたくない井上さんと森本さんが微妙にあげる。私はアタック合戦でもスプリントでも正直どちらでも良い。できることなら井上さんのアタックで三人とかにしてくれれば、ありがたい。

私は実は平坦のスプリントよりも登りのスプリントの方が圧倒的に得意で短い登りゴール系は望むところでもある。沖縄の平坦ゴールよりも遥かに自信がある。

結局決め手を欠く展開で残り二キロ。

明らかに紺野君と田崎さんは後ろで貯めているし、井上さんは最後までタフに元気だ。

そして最後の登りに入る左コーナー前から井上さんの仕掛け。

井上、森本、松木、紺野、田崎の順でラスト800m。

井上さんが若干オーバースピードでコーナーに突っ込んだため変な立ち上がり方になり体制立て直す瞬間に両足が一瞬ビクッと痙攣。

あっまずい!終わったと思ったが無理矢理ダンシングに切り替えたらなんとか修復。

左に曲がって残り300m。まだいかない。

ラストの右コーナー曲がってからの斜度がきつく意外にゴールまで距離があることはチェック済み。


最終コーナー前で誰かがかけたらそれを活かしてラストで刺しきると腹を括る。

井上さんが力尽きはじめ紺野君がかける。それを後ろから田崎さんが捲りながら最終コーナー。田﨑さんの後ろにぴったり着く。絶好の位置を取った。これはいけると思った。



おまけに田崎さんが段差でチェーンか暴れており加速が遅れている。「今回はいただきます」と思いながらあとは残り120mくらいの坂をもがききるのみ。



最後の最後まで紺野君が捲ってくるのではないかという恐怖心からゴールライン切るまでは力を緩めず出し尽くす。



結果的には最後の直線で狙い通りに突き放せたみたい。

ラスト800mは100秒430wくらい。

これっていつものひるさいの終盤に登る山村坂と同じくらいのもがき方。いつも練習の最後に一人でアホみたいにもがいて登るのをやっていたのが活きたか。




レース後にお互いの健闘を讃え合う。これってホントいいよね。

田崎さんは同い年ながら仕事に家庭に私と似たような環境下で走っているので常々リスペクトしている。森本さんの常にレースを牽引し全く衰えを見せない登坂力には脱帽しかない。井上さんのマグロ的無限体力は相変わらず手に負えない。前週の全日本選手権でプロ以上に強い力を見せる紺野君は、今回疲れもあったりで本調子じゃなかっただろうにそれでも強烈な強さだった。

今回は高岡さんがトラブルで最後にいなかったのが誠に残念だった。

アマチュアロードおっさん部門の最高峰の戦いは皆家庭や仕事に色々悩みやトラブル抱え苦しみながらそれを乗り越えこの舞台に立っている。

プロと違ってこの場に立てる状態を作ることも一つのレースみたいなもんなんだよな。

photo by cyclowired様






































ニセコクラシックレース前日

前日は朝6時前に家をでて10時くらいに新千歳空港着。

VELOCEのTOMOさん、そりさんに拾って頂きニセコまで移動。途中倶知安の前で食べたじゃが太というお店で地元産のじゃがいも使ったお料理頂き美味しかった。



レース会場に到着して諸々ご挨拶。紺野君、岡君コンビが話していてもかなり恐ろしげな雰囲気。

受付後は昨年千切れた最後の補給ポイントからゴールまでだけは見ておきたかったのでTOMOさんに補給所まで車で移動させてもらいサポートカー付きで試走。

電動が動かないとか、ブレーキーに問題あったりでTOMOさん、そりさんにギリギリまでご迷惑おかけしながらなんとか試走完了。

調子は悪くないことと登りの距離をしっかりつかむことができたのは非常に大きい。

このサポートなければ戦略的な走りはできなかった。

昨年も輸送中にエンドひん曲げてスタート地点近くのレンタルバイク屋にお世話になったけど今年はブレーキ調整でお世話になる。


夜は函館在住いのきんさんに抑えて頂いた宿にお世話になり、函館で調達されてこられた北海道産の魚の海鮮丼とラム肉を頂く贅沢な時間。

しっかり食べてエネルギー充填。

夜はゼッケン貼って補給食作る。ゼッケンの大きさは手頃な一枚でちょうど良い。

天気予報で気温を見ながら装備についてかなり悩む。朝は13℃くらいで標高800mまで上がって下るためかなり寒いだろう。

アームウォーマーと厚めのインナーシャツに、冬用のアップオイルを使うことに決めた。

エントリーリスト見ながら有力選手チェックして作戦を考える。

40-44カテゴリーでは高岡さんと田崎さんと私の三人の戦いになるだろう。お話したことはないのですが全国屈指のクライマーの宿谷さんのお名前もあるのも要チェック。

総合では井上さん森本さん紺野君、岡君と今回初手合わせになる富士ヒルチャンプの佐々木君がどれくらい絡んでくるかというところか。それと長年一緒にやってきた藤田氏は実力をつけてきているので最後まで一緒に行きたい。

色々考えながら2140くらいに就寝。

使用機材
フレーム COLNAGO V2R
ホイール ROVALCLX32
タイヤGP5000 CL25mm
コンポ 9000デュラエース
クランクデュラエース9100 170mm
パワーメーター パイオニアペダリングモニター
サドル マントラカーボンFX
ハンドル スペシャライズドSWORKSカーボンSHALLOWBEND
シューズ スペシャライズドSWORKS7
ヘルメット LAS VICTORY
ソックス FOOTMAX

バイク重量6.95kg

機材整備 工房ハイランダー 村上社長

補給食 梅丹クリアプロ6本750kcal
その他固形物200kcal
結局あまった。






井上さんとアルカンシェルジャージで。
衰えるおじさんと益々強くなる30代。今回はかろうじておじさんの老獪さが勝った。

ニセコクラシック 準備編

今週は四半期毎の業務が最繁忙を迎え、睡眠時間が削られまくりブログ書いてる余裕がない一週間。日曜日に北海道でレースしていたのが遥か昔に感じてきた。

ちょっとニセコの話を書き始める。

本日元旦の本ブログに一年の目標を掲げた。

その中のひとつにニセコクラシック総合優勝を掲げた。

目標掲げておくとそこに向けて潜在意識が働き、勝手に行動が変わっていく。そしてそのプロセスと結果を楽しむことが出来る。

目標持ち続けることは自己成長のためにも人生を楽しむためにも必要不可欠。

これを掲げた背景を書いておくと、、、

2018年最も悔しく恥ずべきレースはニセコクラシックだった。仕事の四半期毎の最繁忙タイミングと重なり連日睡眠時間が削られ、過剰なストレスにさらされ暴飲暴食に走り体重がレース前日に61kg。

メンタル的にも走れる状態ではなく走る前から負けていた。序盤から苦しすぎて序盤の山岳ポイントでも千切れかけ、終盤の長い登りで山の神森本さんらの攻撃に耐えきれずに見事に千切れてボロボロでゴールした。

森本さん、岩島さん、田崎さん、紺野君、岡君というメンバーに置いていかれた。

あの千切れていく惨めさ、悔しさは忘れられない。

JPT以外のレースで少人数とはいえ集団から千切れたというのはかなり精神的ダメージだった。

ちなみに過去アマチュアロードレースで一緒に走って千切られてこりゃどうしようもないという規格外の強さだったのは高岡さん、紺野君、武末さんの三名。個の力で集団をねじ伏せる力に完敗で、あれは何やっても敵わなかったという清々しさを感じた。

昨年は仕事含め色々なことがまったく調整できずに挑んだ自分が情けなく、同じ失敗は繰り返すまいと今年は前半戦はこのレース一本に集中し、じっくり準備する。

冬から結構走りこんで準備開始したものの春先はさっぱりダメ。

厳しい環境で走るべくJPTのレースに参戦させて頂いているが、色々なトラブルに見舞われまったく結果は出ず。

極めつけは5月の美山ロードで学生の下りコーナーでの強烈なスライディング落車の巻き添えをくらい肋骨が折れたりと呪われたシーズン序盤。

フィジカル面はそこまで悪くないがうまく噛み合わない。

ニセコを目標レースに定めてなかったら心折れていたかもしれない。

目標に向けた潜在意識の効果もあり6月に入りニセコが近づいてくると急激に体重が落ち始めコンディションが良くなっていくのを感じた。

加えて彩湖朝練に行きはじめた効果が大きい。同じ練習時間でもTSSが高い。6周している40分間のNPは300wを余裕で越える。一緒に走っていただいている皆さんには感謝しかない。


土日はひるさいでしっかり走ることに集中。奈良さんはじめたくさんの方にご一緒頂き質の高い良いトレーニングを積ませて頂いた。


5月、6月の走行距離をあとからみるとローラー含んで合計5000kmほど。CTLは150を越えているタイミングか何度か。

定点観測に使っている白石峠のタイムは20分40秒と一昨年の自己ベストを40秒短縮。


最終的にはすべての峠で単独走でベストタイムが出るような状態に入り体が研ぎ澄まされていくのがわかる感覚。

今まで破れなかった壁を一枚突破した感覚で過去最強状態に入った。

レース前に周りの方に今回はいけそうですと答えていたのも自分としては珍しく、うまく仕上げれた感覚はあった。

直前は仕事の繁忙に入り、結構ストレスを抱えていたが、積み上げたものを壊さないように自制心を働かしなんとか乗り切って体調崩すこともなくニセコ入り。

続く




息子は4歳でアルカンシェル着れてご満悦だったらしい。







ニセコクラシック140km総合優勝

北のニセコ、南の沖縄。アマチュアロードレーサーのビッグタイトル。

諦めなければいつかチャンスはやってくる。


シクロワイヤードリンク詳報



詳細はまた。

一年間

一年前に同じ宿で乗った体重計からマイナス4kg。

一年間で減ったのはほぼ全部脂肪だろう。これが吉と出るか凶と出るか。

明日は沖縄以来の超人決戦だ。

軽く

流し45min 175w

この湿度で窓閉めきってローラーすると10min180wでも汗だくになって死ねる。一リットル汗かいた。

昨晩気分転換に少しだけ読書。

良い自分を維持するには良書に触れ、常に良い考え方の刺激を入れなければならない。


頭が悪いのですぐに忘れてしまうのでメモ。


感情移入して聞く

相手の見地に立ち相手の立場から物事を眺め相手が見ている世界を見ることであり、相手のパラダイムを理解し相手の気持ちを感じとる。

素人は商品を売り、プロはニーズや問題に対する解決を売る。

評価の鍵は理解。

誠意をもって相手を理解しようとし、話の中身を自分の言葉に置き換え感情を反映するとき相手に大きな精神的な空気を与えることができる。

聞くことは学ぶことである。
相手を深く理解すればするほど、相手を大切に思い相手にたいして敬虔な気持ちを抱くようになる。


本当に効果的に人生を営む人は、自分のものの見方の限界を認め、他の人のパラダイムと考え方に接することによって得られる豊かな資源を活用する謙虚さを持っているヒトである。

彩湖朝練16

今週最後のトレーニング。

テーマは短時間高強度。可能な限りのアタックと最後のスプリントはきっちりもがくをテーマに走る。

今日も早朝からたくさんの方と彩湖をグルグルする。

蒸し暑い中、序盤からペース早い。

序盤は松井さんアタックにはじまり、今日はタクマンアタックも入る。

中盤は私の自爆インターバルと佐野くんアタック。

後半には吉安アタックもあり、イナバさんも良い動きでかなり疲弊する展開。

ラップタイムも結構早かった。

彩湖朝練はたぶんE1のクリテリウムよりもレベルが高い。

普通に千切れないように走るだけでもかなりのレベルが必要だと思う。

千切れないように走りながらも、失敗恐れずアタックすることも大事。テーマをもって走れば練習効果も倍になる。

吉安君のアタックは良かったな。

最後はしんどいながらきっちりもがいたつもりが870wくらいしか出せず。うーむ。

約40分でNPは300w超える

おまけで三周して早い目に帰宅。

仕事が恒例の悶絶期間に入り本当に社会人として不適格なことを日々痛感。

ストレスに負けてまたフルグラにスプーンを突っ込んでしまった。

このメンタルの弱さはどうしようもない。


















優先順位

月曜の朝は色々なことに優先順位をつけて効率的に最短距離を描く思考を心がけているが、ちょろちょろ入る横槍に集中できずに、メールやらで舞い込んでくるものを各個撃破してたら朝やると決めたことに着手できたのが夜の20時。

この時間から創造的な仕事ができるわけもなくただ悶絶して時間だけが過ぎ、行くべき飲み会までキャンセルしてしまった情けなさ。

帰る時間も決めた時間をまったく守れずこの無能さに呆れてしまう。

完全に優先順位付けを間違ってしまい、無駄な時間を数時間作り、第二領域の作るべき時間を作れなかった。

今朝は彩湖朝練に行くつもりで0445に起きて出発しかけたが雨降ってきたので、今週の優先テーマである風邪をひかない、怪我をしないという優先順位を考えおとなしくローラーに。

少し低調だがじっくり長めに50min230wでアップ

15秒インターバル10分×2set。

仕上げにタバタを1set。4min350wで無事に昇天。

一年前の最低状態で迎えたニセコから一年。あの反省から毎日体重を記録してようやくベストに近いところまで持ってきた。

ひとつ目の谷は沖縄前、二つ目の谷は今回。

昨晩の体重が56.6kg今朝の体重57.2kg。