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釈迦力狸

日々鍛錬する狸の話

2020年

2020年振り返り。

年始からzwift三昧。

スマートローラー二台にkicker climbにローラーへの投資が半端ない一年だったけど、スマートローラー最強過ぎて昔のローラーにはもう戻れない。

コロナだろうがなんだろうがzwiftでフィジカルはあがりまくった。

今年最も真剣に走ったイベントはGWに開催されたzwiftレースのTOY(tour of yourhome)。

バーチャルレースの無限の可能性を感じた。


6月まではニセコに向けて相当頑張り過去最強に仕上がった。

今年一番のハイライトは6月の沢田時選手と野間峠のガチンコバトルだったかもしれない。

このときの出力とタイムは沖縄の時よりも遥かに上でもう二度と出ないだろう。


その後、実レースも始まったが沖縄がなくなったことによるメンタル低下と夏の猛暑も重なり絶不調が延々と続きフィジカルは低空飛行を継続し、8月からは何もする気がなくなってしまった。


結局自転車活動はほぼzwiftしかやってない一年だったけど、これはこれで充分楽しめた。

一年間通して一度も風邪引かず発熱もない一年だったし、コロナのお陰で手洗いうがいとマスク着用で健康面的には問題のない一年を過ごせた。


家族全員健康そのものなので、一番大事なベースは守れた。

来年は挑戦する心をどれだけ持てるかがポイントだ。

同じことを繰り返さないように、ただひたすら前進あるのみ。



年越しそばは、STAY HOMEで手打ちうどんに子供達と挑戦。こういう時間こそ一番大事だよね。









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年末LSD

年末はじっくりLSD。4時間くらいの低強度ライドを繰り返す。

あんまり練習した気にならないけど、やはり効果は大きい。

心臓が強くなるのが実感でき、無駄な力を使わずに自転車を進ませることを身に付けることができる。

追い込みまくってクタクタになった方が練習した気にはなれるけども、低強度でじっくり走る方がシーズンインしてからの伸び代は大きい。

この時期寒いので路面凍結も怖いし変に負荷かけすぎると膝やらを壊す。

じっくりミドルペースくらいの維持でグループライド楽しむくらいで充分。


考え方も変わってきて、短時間高強度で追い込むのはシクロクロスかzwiftで良いかな。

経験則的に冬の前半に暴れまわっていた人はかなりの高確率で消えます。

焦らずじっくりいきましょう。




















TREK EMONDA

今日じっくり乗ってみて改めてすごいフレームだと感じた。

TARMAC SL6も完成度の高さに驚いたが、そのさらに上を行くフレーム。

わたしが一番重要視する乗り心地が最高水準にあるのが評価高い。

それでいて速く、完成度が異常に高い。

フレームに投資するのはいまいち効果を感じなかったけどこれは投資する価値を感じる。

昼からは大根収穫。

取りすぎてしばらく野菜には困らんわ。




全力を尽くすということ

適当にWATOPIA走っていたらマグロが泳いでいたので、20分くらい本マグロの回遊を鑑賞した。

その後に昨日失敗したFTP計測をITさんmeetupを走りながら実施。

volcanoのコースを4周300w強を維持して走り続ける。下りでちょいとパワー抜けるけど登りで少し戻したりしながら20分。

今日はなんとか最後まで精神が維持できた。

ベストパワーからはかなり低い数値だったけども久々に全力を尽くした感はある。

これを2021年の出発点にしよう。

たかだか20分頑張っただけだけど、久々に頑張ってみて何事も自分にとっての全力を出し切るというのはすごい大事なことだと感じた。

最近、自転車も全力でこいだ覚えはないし、楽しよう楽しようとばかり考えていた。やっぱそれだとダメなんだよね。

目標を決めて全力でやる。

そこから得られる充足感こそが人生の楽しさなんだろう。

時に休む時があってもいいのだけど、何事も全力で取り組まないと得るものもない。

仕事も目の前のタスクを妥協なく全力でやる。

その繰り返しこそが成長につながる。

コロナ環境で全力を尽くす機会も減ってしまったが、だからといって無為に過ごすことは貴重な時間の無駄遣い。

やれることには全力で取り組もうと思えたクリスマスであった。



明日から10連休。どこにもいかないけど、ひたすら肉体と精神の鍛練と子供に何かを伝える時間としよう。

5年前はこんなだったのか。一緒に過ごせる時間を大事にしないとね。



FTP210w

先日のRAMP testの結果もいまいちだったし、気を取り直して今日は20分走のFTP測定をやることに。

zwiftでroad to skyを走るmeet upに参加させていただき、途中から測るかと思っていたが、まったくかかる気配もなくやる前からこりゃダメかもと思っていたが。

結果、280wを2分維持できずに即死した。



そしてzwift先生からはお前のFTPは210wという通知。

一年間でFTPが100wくらい低下してもうたなー。


来年は一年間で100wあげる方法とかで本でも書くか。

それにしても、この体力低下は一体どこまでいくのだろうか。

こんな状況なので来年は絶対40歳以上のカテゴリーのレースしか出ないと決めた。





オンラインクリスマス

週末は勝負の三週間?なので、頑張って自宅待機。

ほんまね、土日に家に居たことがほとんどない私にとって、単身で寮に居るというのが一番の拷問なんですよ。


朝起きてローラーするも、2時間で力が入らなくなって止める。もうグダグダやね。

ローラー下りてからトイレにお風呂にキッチンに家のなかをひたすら掃除して、不要なものを処分。

自転車も正直全部処分してしまいたい心境なのだがつい乗る機会があるかもとか思って残してしまうのはよくないな。

とりあえず半年間一度も使わなかったものを捨てた。

夕方から家族とオンラインクリスマスパーティー。

パソコンで自宅のリビングにつないで子供たちが遊んでるところを見る。

まあ、これはこれで充分楽しめたわ。

みんな美味しそうなディナー食べてるけど、私はいつも通りの鳥むね肉。

今日はクリスマススペシャルで豪勢に油で焼いて、その後にチーズを乗せてブロッコリーと一緒にオーブンに入れて鳥むね肉グラタン風にしてやった。

みんなが美味しそうなケーキを食べてるときに私はデザートに豪勢にこんにゃくゼリーを食べていた。

みんながカードゲームしているときは、私は部屋が寒くなってきたのでローラーを回して暖房プラス加湿をしていた。

子供たちの元気な姿見て過ごせたので、充分満足だ。

パソコンの画面を二分割して半分は子供の様子みながら半分はzwiftしてるって、ホント便利な時代になったもんだわ。



それにしてもこんな環境下、自宅あるのになんで東京で毎日リスク背負って都心部まで毎日足を運んでいるのだろうか。。



あらら

最近どうもzwiftがきつすぎるのにまったくパワー出ないと思ってデュアルレコードに変えたらkickrの出力が7%くらい下がっているっぽい。

校正したはずなのに、、、。

だとすると先日やったramp testも無意味だったのか。

先日計測したFTPでSSTのメニューやると少し負荷が弱くて手動で調整して。

なんか機械に遊ばれとるなー。

外走ったらFTPなんぞ一切関係ないんだけどな。









初rampテスト

実は今までFTPなるものを真面目に計ったことは一度もない。

なぜならしんどすぎることが大嫌いなのだ。

適当に20分の峠の出力の95%をFTPとして設定するか、zwift先生が勝手に検知したものを利用していた。

今年の途中からすっかり走れなくなってきて、もう辞めるかどうか毎日逡巡しているのだけど、最後の足掻きでもう一回やってみるかという葛藤の中で思いつきでrampテストをやってみた。

rampテストは100wから始まり、1分毎に20wずつあがっていき、ピークの1分の75%をFTPとするものらしい。

当然に最初の方は余裕なわけだけど、300w越えてから地獄が始まり1分毎に20wずつ上がる無理ゲーになってきて380wのzoneで憤死。

頭のなかには、魁男塾の男爵ディーノに挑む虎丸の姿がぐるぐる回っていた。



その後もzwift先生はmore powerとか言ってくるけどもはや100wもでないよ。

その後600wまで要求される時間をしばらく過ごし己の無力さを堪能できるゲームであった。

ってことで私のFTPは体重の5倍を遥かに下回るレベルのようです。

今までのFTPはウソをついていてすいません。

FTP300wにしようと思ったら400wのzoneをクリアしなければならない。

最後の5分を平均で360w出さなければならない計算なのだが、負荷をあげていってそれを出すのは無理じゃねえか。

この冬に少しずつあげていけるのだろうか。それとも、このままサンデーサイクリストとしてサイクリング専門になるのかの瀬戸際だわ。


昨日ラグビーの五郎丸選手の引退会見で『気力が失われてきた』という言葉が凄くよくわかる。

この数ヵ月で一気に気力がなくなり何も出来ない人間になってきていることに凄い危機感を感じている。

男塾を読み返して、気力を振り絞るか。
















憧れのチタンバイク

遂に憧れのチタンバイクに乗ることができた。

チタン自体は鉄より比重は重いが、薄く伸ばすことで軽量に仕上がり、結果クロモリよりも軽く、クロモリのようなしなやかな乗り味となるらしい。

加工が難しいため値段が高くなりがちであるが、乗り心地はしなやかでまさしく大人のバイクである。

私が使用しているのは、このバイクで、ご縁があり乗らせて頂くこととなった。

SPEEDCOG社のNEO COZMA。



タクリーノの上阪さんの拘りが満載されているバイクである。

今年は、レースはコロナやら何やらであまり出なかったし、単独サイクリングはチタンに乗ることが多く、その乗り味を楽しんでいた。

実際乗り味がマイルドで長時間乗っても疲れにくいということもあり長距離走るときには最適。

走っていても非常に癖がなく良く進むバイク。

カーボンのレーシングバイクよりも乗り味が非常に良い。
固いという感じではないのだけど、応力が高く、力の伝わり方がカーボン以上に高いように感じられ、気持ち良く進む。

レーシングバイクとしても早いのではないかと思えてくる。

そこでチタンバイクは早いのかということを試してみたくなって検証実験を行った。

TARMAC SL6の決戦機材とチタンバイクを亀岡に二台持ち込み、平地と登りの二区間で比較実験を行った。

ちなみにバイク重量はチタン7.65kg、TARMACは7.15kg。


パワーメーターにパワータップのペダル型パワーメーターを使用。


一つ目は亀岡のまっすぐなほぼド平坦を同じスタートゴールでTARMACとチタンでそれぞれ230wで走る。ブラケットポジションオンリーで極力条件は同じになるようにする。

結果は、、、

TARMAC 12分16秒 230w
チタン11分58秒 230w

ちなみに心拍数は二本とも140bpmである。

まさかチタンの方が早いという、にわかに信じがたい結果である。

平地は風の強さや風向きの影響をもろに受けるので100%同じコンディションは難しいという前提なのだが、これには少し驚いた。


続いて約7%の登りで同じことをする。

TARMAC 12分01秒259w
チタン 12分21秒 257w

平均心拍はどちらも150

出力を綺麗に揃えられなかったのが残念だが、軽量効果もありこちらはターマックに軍配。

2wの差が5秒分だと考えてもターマックの方が少し早いのかな。

しかし、乗っていて楽だったのはチタンだったのは間違いない。気持ち良く前に進んでいる感じがあり、この登りがあと20分続くとするとチタンの方が楽に登れているようにも感じられる。

おそらくフレームの精度が高いというのもあるのだろう。


チタンという選択肢は、昨今減っているのかもしれないがレーシングバイクとしても一線で使えるクオリティだし、普段のロングライドにも使えるオールマイティーさがある。何より腐食に強いし、落車にも強い。

カーボンとは違うしなやかな乗り味を求めている、大人のカッコ良いバイクが欲しいというかたには是非をお勧めします。














やってくる誘惑たち

甘味中心のお歳暮がやってきて、本家の柿農園で子供たちが大量に柿を取ってきた。



おまけになぜか急に餅が食べたくなって単身のクセに1kgも餅を買ってしまい、開封したら小分けにされてなかったので一気に食べるしかなく、毎日餅を食べるおっさん。


餅を食べすぎた結果、先日腹パンパンになって腹痛に苦しんで死にそうになった。
アンコときな粉のローテーションではさすがに太る。

それだけ食いまくっても夜になるとどうしてもグラノーラの袋食いだけは止まらない。

私の胃袋はいつまでもつのだろうか。

そんな荒廃した食生活を戒めるためだけにトレーニングは毎朝起きて必ずやる。

トレーニングの目的が食べるためだけになってきていて、ただの時間とお金の消費になっている気がしている。


このコロナが続くと来春には一体どうなってしまっているのか、まったく予想がつかない。

何か新しいことをやらないと完全にマンネリにより終了してしまいそう。

結局やるのも自分、決めるのも自分。

一度きりの人生をコロナがどうだと言い訳して、このままグダグダ終了させてはいけない。

とにかく自分で踏み出さないと何も始まらんのだよね。

誘惑に落ちて荒廃していくのは簡単。

自分を戒め、どんな環境でも高みを目指す姿勢を失ってはいけない。








41歳を迎える

41歳になりました。

体力は確実に落ちてきてるけど、まだ致命的ではないという感じかな。

帰宅すると娘と息子からお手紙。嬉しいねー。



程々に趣味楽しんで、元気な家族に囲まれて、ボチボチ仕事して、いまのところ心も体も健康だし、幸せな人生ですわ。

夜は久々のディナー。



元気な子供の姿が一番の滋養だわ。

息子はこの後鉄棒から落下して股を鉄棒に打ち付けて泣き叫んでおりました。