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釈迦力狸

日々鍛錬する狸の話

無謀

3月、4月は毎年仕事がどうもならんくらい過酷になるのに、落車ダメージ、実業団の参戦、深夜のzwiftプレミアへの参戦、トラック競技参加、乗り慣れないTTバイクでのトレーニングなど体を酷使し続けてきた結果、体が悲鳴をあげてかなり深刻にまずい状況になってきた。

それでもzwiftやってたら今日はいよいよ膝に痛みが出てきて、まずい。そして腰の違和感もひどくなってきた。

夜中に何度も目が覚めてまったく寝れないうえに、日中は足がだるくて歩くことがまともにできず、フラフラで会社にいってる。

今の状態でレース走ったら即リタイアするんだろう。

3月が85%なら、いまは40%くらいまで低下している感覚。

年甲斐もなく何でもやりたがっているとこうなるという典型的な駄目な例ですな。

まあそのうち回復するだろう。

6歳息子が自分のトレーニングメニューを送ってきたのだけど、こんなのパパできないぞというメニューじゃないか。

出来たら日にちに○をつけるらしい。










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季節の変わり目

広島一日目の落車のダメージがかなり回復してきてようやく首の痛みが取れてきた。まだ少し肩に違和感あるけど、少し筋トレもできそうなくらいになってきた。

落車ダメージで最強ホイールが使えなくなってしまったのが本当に辛い。

体は少し回復してきたものの一度低下したパワー値が全然戻ってこないのが非常にまずい。

これは、おそらく季節の変わり目による体調問題と色々なストレスも要因なのだと思う。睡眠が異常に浅くて夜中に何度も目が覚めるし、寝汗もすごくかく。

そして日常的にふらつくことが非常に増えてきて体調的にはあまりよろしくない。

それでもローラーやらトレーニングしてしまうのはバカなんだろう。

土曜は雨なのでzwiftでアジア120kmというライドに参加。実際130km三時間弱なのだけど220wを淡々と維持して走る。

京都の自宅にあるローラー環境は極めて正確でトリプルレコードしてもほとんどズレが発生しないので正確にいまの状態わかるのだけど、かなり貧弱だ。

日曜は久しぶりにTTバイクを引っ張りだしてきて亀岡でチームメンバーでTT練。

うちのチームメンバーはトラック経験者も多く皆早い。

私は久しぶりのTTバイクにポジションがまったくでず、着いていくので必死。

途中何度もサドル調整したりクリート調整して少しはまともに走れるようになってきたところで、大雨と暴風のために退散。

15分くらいのチームTTで途中トラブルありながらも声掛け合いながら意志疎通できたのは良かったかな。チーム競技は本当におもしろい。


亀岡の宮本屋という料理屋で『おばば弁当』食べて反省会。

消費カロリー少なかったのでやや和食系の食事にしてみたが、家に帰ってから腹が減り食欲暴走が止まらなくなりフルグラを空けてしまった。

夕方から反省ライドでzwiftを90分して無理矢理帳尻を合わすもこちらも盛大に千切れて良いところなし。


京都自宅では息子君バク宙練習中なのだけどもう少し時間かかりそう。

お姉ちゃんと2人で筋トレメニュー作っているのがすごい。





























入学と退職

親父が72歳で仕事を引退し、6歳の息子と甥っ子が小学校に入学した。

そのお祝いを祇園の奥岡さんという自転車つながりの料亭を貸切っていただき家族で開催。

カジュアルに旬な京都の料理を楽しむことができて美味しくてホント良いお店なので是非ご利用ください。別府選手も京都来たときに食べに来られたとか。


親父のこれまでの職歴を聞いていると、京都の呉服屋にはじまり、親戚の商店の社員、友人と起業、単独での自営業、大手メーカーの技術契約社員やら激動の50年間を渡り歩き、よく家族を養ってこれたもんだと。


50年間ほとんど体を壊すことなく、家に仕事の問題を持ち帰ることなく、ストレスを家庭にぶつけることなく、黙々と仕事して決して裕福ではない所得水準ながら子供二人を大学まで出したのは、敬服しかない。それを支えた母親もまた凄い。

親父は『体だけ壊さんかったからやってこれたわ。』と。

目の病気を患ったことが引退の原因となったが、本人はまだ働く意思があった様子で退職してから正直なにしてよいのかわからず、やることないのが一番辛いとのこと。

体が動くうちにゆっくり旅行でも行ってほしいところだけど、コロナがなけりゃねえ。

そして、息子の入学。なんとか仕事の合間を縫って見に行けて良かった。



6年の歳月が流れるのはあまりに早い。
いつもお姉ちゃんと引っ付いては、喧嘩ばかりしてる息子君。



私が36年前に入学した小学校に通うというのは感慨深い。36年経っても校舎は変わらず職員室も保健室も理科室もそのままだったのは凄いと感じた。

とにかく元気に学校生活楽しんで欲しい。













小浜

週末チーム練は私の体がまったく回復の兆しがないため緩めのロングを提案。

マグロも加わり、余野ファミマに着くとマグロは小浜以外に選択肢を持っていない様子。そんなに海に帰りたいのか。

遠くまで行って帰れる体調ではないなーと思いつつ、まあ途中で離脱すれば良いかと思ってマグロに便乗。

参加者はマグロ、FJT、タケハル、二階堂さん、岡さん、新たなメンバー石橋さんとご友人。

皆強いので快速に進む。途中二階堂さんパンクでしばしストップしたり美山で離脱あったりで5名で堀越峠を越えて小浜まで。

新たなメンバーの石橋さんが相当に強くてきっちりローテをやりながら良いスピードを維持している。これは期待大ですね。



小浜の辺境コンビニで補給していると凶悪な変態一行が現れ絡まれた。とんでもないパワーで走る変態グループ恐ろしや。今度一度混ぜてもらってその恐ろしさを体験させてもらおう。

帰路は少し強度上げ気味で進む。

堀越の登りは足がまったく動かず心拍155くらいまでしか上がらない。まったく走れていないことを悟ってしまい、これまずいよなー。

追風に押されながら気持ちよく進み、180kmくらいはしって亀岡に入ったくらいからようやく足が少し動くような感覚になってきた。

あまり無理しないようにボチボチペースを維持して帰宅。217km走ったけどあっという間だった。










Zwift Racing League premiere

冥土の土産として世界と戦ったという記憶を残すため(?)にZWCの一員として世界最高峰のzwift racing league premiereに挑戦。世界中の最強zwiftレーサーが集う完全なesportsイベント。

わし、なんでもやりすぎだろう


日本時間の夜中の3時15分からレース開始ってもう狂ってますな。


全8レースあり初戦はチームTT。

正直、広島の落車テロ事件がなければ気合入れて挑めたのだけど、あの落車で完全に体が壊れてしまい、左半身に力入らずどうしようもない状態。

深夜時間でもあり走れる選手がいなくて4人揃える必要があり、私がでないと4人にならないのでとりあえずなんとかなるかもしれないという淡い期待を抱いてチーム代表のIKDさんには出場可能とお伝え。


水曜の深夜にレースなので火曜は早く帰ってせめて何時間か仮眠してから挑みたかったけど、仕事上のトラブルが重なり帰ることができずほぼ徹夜で挑むことに。

夜中の1時30分から体重動画の撮影。

56.85kg スマホジャージソックス込みで57.3kg。

2時30分からアップ開始。

アップの時点でこりゃダメだと。200wしか出ていないのに心拍が150を越えてるという過去にないような状態。
徹夜でこんな時間に乗ればそうなるのか。

3時15分から続々と出走。コースはフランスの平坦系。

ZWCは3時29分スタート。

IKDさん、sasauchiさん、hondaさんと私というメンバー。

私が無理な状態であることは伝えてあるのでご配慮頂いて最後尾から無理ならローテは入らなくても良いと言って頂いた。

最初からIKDさんが鬼のように早い。

一回ローテに入ったけど、その後のIKDさんの牽きに着き切れしそうになりこれは無理とお伝えしツキイチでなんとか着いていく方法を選択。

ゴールは三人目のタイムなので死ぬ気で牽いて早々に千切れるという選択もあったけども途中何があるかわからないため保険として残っておいた方が良いという選択。

ツキイチの癖に心拍が異常に高くて常時175を越えている。パワーメーター見たら280wしか出ていない。この心拍だと通常時なら315wくらいが平均出力のはず。

完全に体がおかしい。

20分経過時点くらいで呼吸が異常に苦しくなりオールアウトしそうになり千切れかける。



まさか280wで千切れるなんて万死に値する。

sasauchiさんとhondaさんも相当辛そうなのはわかるのでなんとか千切れかけ状態からギリギリ虫の息で耐える。

IKDさんがとにかく強すぎてほとんど一人で牽いている。

最後1kmで絞りかすで一度前牽いてどうにかGoalした。



レース中は何も力になれず、本当にすいませんとしか、言い様がなかった。

IKDさんの30分6.3倍は完全に日本人のレベルを超越しており正直日本人プロは誰も勝てないだろうと思う。かなりやばいレベルです。

ヤビツ峠24分というタイムを出せる人は国内では一人でしょう。そんな方と一緒に走らせて頂いただけ良い経験になりました。

今回は完全に足手まといのお荷物状態。データ的にも酷すぎた。

さすがにこの時間に走りその後にゆっくり寝れるはずもなくそのまま会社に出勤。

1日中、体がおかしな感覚でしばらく休まないとこれは無理だと思った。

深夜に色んなものを犠牲にしてこのパフォーマンスは少し厳しすぎる。せめて100%の力が出せるようになってから再挑戦しないと体壊すだけだわ。
























舞洲2days

広島での落車事件から一週間。

回復するどころか段々痛みが増してきて、これやばいんじゃないかという状態。

舞洲はチームのお膝元の大阪の大会だし3分のTTなら少し我慢したらいけるだろうという淡い期待で出場。

TTなのにスタートでの尻持ちがないため、3分という短さ考えるとクリートキャッチのスピードが実質的に勝敗を分ける。

ちなみに昨年9月は完全にミスって焦ってまったくクリート嵌まらずお金をどぶに捨てた大会。

その反省を活かし今回は、、、万全の対策を!


、、、するのを忘れていた。

なるようになるだろうと思ってスタート台からおりたが、これがまたはまらんパターン。

結局第一コーナーまでペダル嵌まらないまま走行して今回もまたやってしまった。

ホントにアホなんだよな。こういうなのは焦ると余計にはまらない。

とりあえずその後は無駄な足掻きで全力で走ってどうせダメだろうと思っていたが、なんかしらんけど一番時計でその後首位のままレース終わりそう。

いや、これで勝ったらあかんやろうと思っていたら最後に昨年のユースチャンプの若者がタイム抜かしてくれて少しほっとした。



とりあえず二回走って機材差を確認するためにマスターズにもエントリーしていたのでIT商会よりディスクやらバトンホイールを借りて最速タイムを目指して走る。E1の時間よりストレートでの向かい風が強くて思ったようにタイム伸ばせず。ちょいと、残念だった。


翌日はクリテリウム。

TTで全力で力を入れてしまったのが良くなかったのか、首と肩にかなりの激痛。

こりゃあかんわ。しかもレース前から本降りの雨。

こけようものなら再起不能になりかねん。夕方に家族のお祝い事もあったため、絶対に無傷で帰らねばならずとにかく安全第一。
コーナーもどのラインが一番安全かつ早いかを考えながら走る。

最後のスプリントだけリスク回避しながらいけたら参加しようとするも一瞬の迷いが踏むのをためらい、最後のもがきも首と肩が軋む感覚がありさっぱりだった。

私が走ったE1は全選手が落車に対して高い意識で走っていて危険を感じることはほとんどなく本当に良かった。

その後雨が強くなり、レース中止にするような話が出てきて、大会本部に呼び出され意見を求められたけど、『そんなにこけるような状況ではありません。準備している選手もたくさんいるのでやるべきです。』とご意見申し上げた。

その後もレース続行してくれて、うちのチームは20名以上出走していたけど誰一人傷を負うことなくそれぞれ雨のなかベストを尽くしているのが本当に良かった。













落車の痛み

広島前後は年度末で仕事の忙しさがピークを迎え、そのなかでもうひとつ同時並行で進めていたzwiftプレミアリーグへの参戦準備。

体重、身長測定の動画撮影。MMPデータ提出やら結構大変。

最強zwift選手のIKDさんにご指導いただきながらzwiftのルールブック読んでみたり、youtubeにアップロードしたり、配信アプリ使ったりとか、人生初経験的なことをたくさんできてこれは凄く勉強になった。

three sistersというzwiftコースの3つの各komを全力で走った走行を録画して提出するというものもあり、提出期限的に広島帰宅した翌日にやるしかなく敢行。

広島での落車の痛みがきつすぎて、左半身に全然力が入らず、300wとかMMPとかまじで絶対無理な状態。ヘロヘロでゴールを目指す動画を記録として残すことになってしまった。

その後がまた問題で2時間のくそ重たい録画ファイルをyoutubeにアップするのが一晩かけたけど一度失敗。2度目に挑戦したらなんと夜の20時にスタートして、終わったのが翌日の14時だったという。たぶん録画画質を初期設定のままにしてしまったのと、私の通信環境に大きな問題があったのだろう。

何でもやってみることが大事だなと感じた次第。

ところで、広島の前走者スリップ事件のダメージがかなり深刻なレベル。

左半身にまったく力が入らず。左腕は上がらず、首が動かせない。

本日京都に帰宅して傷だらけの体に家族から体ボロボロやなと言われた。

落車なんか誰もしたくないし、落車で失うものはあまりにも大きい。自転車競技から落車がなくなれば最高なスポーツだと思う。でも、プロでもこけるし、プロでも大怪我するスポーツ。

少しでも落車が減るように嫌な顔されても色々働きがけをするのも我々おっさんの役割なんだと思っている。

落車して喜ぶヒトなんて誰もいないんだから、そのリスクを1%でも減らす努力を積み重ねるしかない。そのひとつが今回の落車要因のひとつとも言える空気圧の設定。

もちろんそれは要因のひとつで他に様々な要素があるのは百も承知。私のここ3年の落車は前走車のスリップに巻き込まれが二回だけどどちらも明らかにタイヤがグリップ失って滑ってこけているのを真後ろで見ている。

これ前の選手がちゃんとグリップするタイヤで適正な空気圧で走っていたら私も痛い目に逢うことはなかった。

辻善光さんとの話でもタイヤは一番大事という話をしていた。少しでもヒビ割れしていたらすぐに交換すると。タイヤは自転車のパーツのなかで、一番大事なパーツ。唯一路面と接する部分なんだから一番慎重にならないといけないんだろう。

被害者になるのも加害者になるのも嫌なものなので、しっかりグリップするタイヤでしっかり曲がる空気圧で走りましょう。

ほんまにこんな痛い思いするのは嫌なんですわ。

買ったばかりのホイールも痛んでもうたし涙。

JBCFさくらロードレース二日目

一日目のレース終了後は高岡さんとの反省会ミーティングをzoonにて公開。

今回は私が高岡さんに聞く番ということで高岡さんの考えていたこと、機材の話などを約一時間。

ITさんも途中参加してもらいホビーサイクリストには是非聞いて欲しい内容。

特にタイヤの空気圧の話しは必聴だと思います。

私自身も、一緒に聞いていたチームメート一同非常に参考になる話しばかりでおもしろかった。

前提としてJBCFのアドバイザリー委員の二人がきっちりワンツーになって良かったわ笑。

それにしても高岡さん話すの上手いから聞いてるほうが非常に聞きやすい。


さて二日目。

落車の痛みからかほとんど寝られず。

寝起きから肩と首と背中が痛くてジャージを着るのがかなり大変。

おまけに雨だ。

防寒対策としてレインジェル塗って、ITさんから借りたファイントラックの雨インナーの上にモンベルの長袖シャワークライミング用のシャツを着て、更にビニール袋を腹に巻いてその上からイエロージャージを着る。

カッパを着るかどうか迷ったけど空気抵抗大きすぎることと周りがほとんど着ていないので脱いだ。これは失敗だった。

ZENKOの辻さんから安全のために長丁場でもありE1からE3の混走のレースでもあるため雨の下りでの落車を回避するためにも一周はペース抑えてニュートラルという提案を受けて快諾。

何より安全第一だし、昨日のような惨事は避けたい。

しかし、一周目から体が固まってまったく動かない。雨でどんどん冷えてきて体の震えが止まらない。昨日の落車の影響もあり左半身の動きが明らかにおかしく、下りでのマシンコントロールがどんどん怪しくなってきた。

レースで一番大事なことは無事に帰宅すること。落車でもして周囲を巻き込むことがあっては絶対にならないので、ここは大人の判断で下りることを選択。

無理はするけど無茶はしてはいけない。

レース見てても学生中心の展開でおっさん勢は完敗な感じで気候条件への対応の難しさを体験できてよい経験になった。

学生の装備見てても軽装だし、過酷なコンディションになると生命力の差みたいなものが露骨に出るなーっと見ていて思った。

その後、色々なヒトと話ながらレース見てたけど、おもしろかったのは辻善光さんとの話。

油の話からタイヤの話まで色々教えていただいた。一番の収穫は寝る前にグラノーラ食うのは普通だよねって話で、私のおバカな生活にお墨付きをいただいた。食物繊維をしっかりとって排出するのが大事という話なんだけどね。

飛行機で帰宅してokストアに言ったらグラノーラ800gが515円になっていて更にPayPayクーポンで10%オフになりバカな私は6袋買っちまったよ。